2009年台風9号水害の最近のブログ記事

佐用町「竹炭祭り」参加してきました

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 お世話になっております。
 3連休最終日の13日、兵庫県佐用町で開かれた「竹炭祭り」にスタッフやボランティア5人で参加してきました。

 佐用町は2009年に死者・行方不明者20人の大水害に見舞われ、RSYも発生直後のボランティアセンター運営や物資提供などの支援を続けてきました。
 地元では「水害の一因は山の荒廃にもある」として、近年は廃れてしまっていた地場産業の「竹炭づくり」を復活させ、再び山の手入れを盛んにしようという試みが続けられてきました。現在、名古屋や岐阜で行っている「防災の森づくり 川づくり」事業もこの取り組みから学ばせてもらっています。

 今回はちょうど1年半後のイベントとして、復興支援にかかわってきた神戸大の学生らが中心に企画。交流拠点である笹が丘ドームを会場に、名物「ホルモン焼きうどん」などの各種出店があり、RSYは名古屋から持ち込んだ陶器などを販売するバザーコーナーを設けさせてもらいました。

 ステージでは、学生らがこれまで行ってきた「炭焼きコンテスト」の成果や、竹炭を活用したまちおこしプロジェクトの提案内容を発表。「竹炭カレー」や「竹炭ラーメン」などのユニークなアイデアが次々と出され、地元の人たちの関心をさそっていました。

 暮らしは落ち着きを取り戻したようですが、いつまた同じような災害に見舞われるかわかりません。われわれも長期的な視点で支援にかかわっていこうと思っています。

みなさま

12月16日(水)、11月29日に行われた佐用町復興フェスティバルの振り返りが行われました。復興フェスティバルの時に、自分たちが振る舞った「きしめん」を食べることができなかったということもあり、「きしめん」を作って食べながら振り返りました。パワーポイントを使い、被害状況、当日の流れの再確認の後、感想や、今後愛知から支援したいことなどの意見を出し合いました。参加者からは、「佐用の方々の笑顔が見れてよかった」、「なごやのきしめんをおいしいと言ってもらえてうれしかった」という感想が出され、また、復興状況について、「空き地が多くなって見晴らしが多くなってしまった」、「住んでいた方が今どこにおられるのか心配になった」という声も聞かれました。「何度も足を運ぶのは、"人"がいるから。復興のお手伝いをさせていただくため出向いた際、喜んで受け入れていただけるような関係づくりも大切」という意見も出されました。

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皆様

11月29日に行われました「佐用町復興フェスティバル」のご報告です。

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今回の復興フェスティバルには、名古屋からRSYスタッフ3名、ボランティア8名、能登から1名の合計12名で参加しました。29日の朝は、佐用で有名な朝霧が佐用町全体を覆いました。雨の心配もありましたが、天気は曇りで、時折太陽が顔をだし、復興フェスティバルにはともいい天気になりました。10時30分より、フェスティバル会場近くにある仮設住宅で、「10月桜」の植樹が行われました。被災地NGO恊働センターの村井さんの司会のもと、能登の穴水の被災者Tさんをはじめ、能登中島の方、新潟県中越地震および同県中越沖地震の被災者の方から佐用町の町長さん、仮設住宅の会長さんへ桜の苗木の贈呈を行いました。その後東海豪雨水害の被災者でもある胡弓演奏者の石田音人さんの「さくら」の演奏を聞きながら、植樹を行いました。kishimen2.jpg

11時よりフェスティバルが始まりました。ぞくぞくと地元の方が集まってきました。名古屋メンバーは「きしめん」を振る舞いました。開始わずか1時間30分で「200食」完売!!!地元の方は、「きしめんは、珍しい」、「おいしい、おいしい」と言っておられました。胡弓演奏者の石田音人さんのステージでは、胡弓の演奏、水仙の鉢植えの贈呈、名古屋メンバーの紹介などを行いました。そして14時にフェスティバルは終了しました。今回のフェスティバルは地元の方が主になり作り上げたものでした。ステージも手作りでした。ブースは、地元の高校生、地元の方が出店されておりました。会場には2000人が来場されたそうで、予想以上の来場だったようです。nagoyamenber.jpg

地元の方からは、「仮設住宅に住んでいるけど、カビが生えてきているの。はやく家に帰りたい」「今は家を壊して、空き家になっているところが多い。それに加え、佐用の人口が減ってきている」という話も聞きました。その中で、「お正月には仮設住宅から家に帰ることができるんよ」というほっとされているお話も聞くことができました。

今回のフェスティバルで、佐用のみなさんの笑顔を見ることができました。また、これから迎える冬に向けて、頑張ろうという地元の方の気持ちも感じられました。そして何よりも、今回のフェスティバルで地元の方が、ほっと一息ついていただけたのではと思っております。


「リエゾン被災人」のHPでも今回のイベントの記事が掲載されております

皆様

兵庫県佐用町は、台風9号の影響により、大きな被害を受けました。各地から多くのボランティアが駆け付け、救援活動に参加しました。現在は、町は一段落したように見えますが、被災された方々の生活の再建はまだまだこれからといった状況です。被災地域がもう一度、もとの姿にもどり、元気を取り戻していただくために、少しでも励ましになればと思い、復興イベントを行うことになりました。地元の方々と、周りの地域の方々がふれあい、交流してあたたかい人の輪を広げていける、ちょうど佐用町のシンボルひまわりの花のような、復興イベントです。

今回イベントの事務局である、日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)や、被災地NGO恊働センターのお声掛けにより、名古屋から11名で応援に駆け付けます。当日は、名古屋名物の「きしめん」を200食振る舞う予定です。この「きしめん」は、この度、あいち生協様から無料でご提供していただきました。また、胡弓演奏者である、石田音人さんの胡弓演奏も予定しております。そして、RSYが支援しております、能登の穴水より、Tさんも佐用へ駆けつけ、能登「十月桜」植樹に参加されます。

イベントのチラシは、こちらからご覧いただけます↓
11.29hukkouibento.pdf
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日時 11月29日(日) 11:00~14:00
場所 佐用町笹ケ丘ドーム(雨天決行)
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「ステージ」
・上月太鼓の和太鼓
・石田音人さんによる胡弓演奏
・佐用高校吹奏楽演奏 など

「内容」
・能登「十月桜」植樹
・まんぷくコーナー(しかコロッケ、ホルモン焼きうどん、姫路駅名物「えきそば」、名古屋名物きしめん など
・復興支援バザー
・足湯コーナー
・お茶会コーナー
・子どもの遊びコーナー など


「交通のご案内」
●車の場合
・中国自動車道 佐用 I.Cより15分
・国道2号線より(R373経由)25分
●鉄道の場合
・JR姫新線上月駅より3キロ
(新姫バス笹ケ丘荘前下車徒歩10分)
智頭線久崎駅より1キロ

皆様

お世話になっております。
11月12日(木)、名古屋大学 環境総合館4階 地域防災交流ホールにて、「台風9号水害・兵庫県佐用町支援報告会」が行われました。参加者は、なごや防災ボラネットの方、防災に関心のある方など、約20名ほどでした。


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報告会は、なごや防災ボラネット代表の岡田雅美さんのご挨拶のあと、名古屋みなと災害ボランティアネットーワークの高崎賢一さんより、佐用町の当時の状況、ボランティアセンターの運営についての話から、ボランティアセンターを運営して感じた今後の課題、問題点などもだしていただきました。名古屋きた災害ボランティアネットワークの竹本初江さんからは、8月22日~23日についての活動報告、そしてRSYスタッフ柚原より、名古屋からの支援について、そして今の現状などの話をしました。その後、グループワークで、感想や今後の課題、支援についてなどの話をしました。


最後に代表理事栗田から、「今までに多くの災害で支援をしてきました。私たちは支援する力はついたかもしれません。しかし、「受援」、受け入れる力はどうでしょうか?名古屋で災害が起きたときに、どのように多くの方を受け入れていくかについて、今後考えていかなければなりません。そして、まだまだ復興には時間がかる佐用へ、物資の提供から「心」のケアへと支援の形も変わってきています。佐用のみなさまを元気づける、勇気づけをしていきたいと思います。」と話がありました。

今回佐用のみなさんを勇気づけたいという気持ちのもと、11月29日(日)、日本災害救援ボランティアネットワーク主催の「佐用町復興イベント」への参加をします。

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「復興イベント」
日にち 11月29日(日)(詳細については後日)
 
名古屋から ・胡弓演奏者 石田音人さんによるライブ
      ・名古屋名物の炊き出し「きしめん」(あいち生協様より200食提供)

28日のお昼ころ名古屋発、29日の夜名古屋着の日程で調整しております。
参加ご希望の方は、柚原までご連絡ください。

・参加者は先着順に受けつけ
・参加費については、参加メンバーで調整
・参加希望者は、11月16日(月)までに柚原までご連絡ください。
 (名前、電話番号をお教えください)
 info#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください) 電話052-253-7550 FAX052-253-7552
 


皆さま

いつもお世話になっております。RSYスタッフの柚原です。
台風9号水害起きてから2カ月が経ちます。現地の方の話を聞くと、佐用の風景は、水害の被害にあったことが分からないほど綺麗になっていると言います。しかし、これから迎える冬、今後のことなど心配ごとが多く、復興にはまだまだ時間がかかります。9月には、久崎地区、上月地区に仮設住宅ができ入居が始まりました。住むところがあって助かるという半面、雨が降ると水害当時のことを思い出して寝ることもできない。とても寒いという言葉も聞きました。

そんな中、10月11日に水害後初めて大規模な復興バザーが開催されました。その後も毎週のように、バサーや復興市が行われております。台風9号水害が起きてから、多くの方のご協力を頂き、レスキューストックヤードからも佐用へ支援をしてまいりました。


近藤産興株式会社様より家電製品のご提供
岐阜県瑞浪市の山和陶業株式会社様より陶器のご提供


この場を借りまして、心より感謝申し上げます。家電製品や、陶器を受け取った方は本当に喜んでいらっしゃったようです。11月には、佐用に行った方々を中心に、佐用の報告会を企画しております。今後の支援について一緒に考えていきたいと思っております。詳細については決まり次第お伝えいたしますので、よろしくお願いいたします。

A4、写真付きでまとめたものは、こちらからご覧いただけます。↓
<台風9号水害物資提供のご報告>
taihuu9gou.busshihoukoku.pdf
taihuu9gou.iruihoukoku.pdf
<台風9号水害陶器提供のご報告>taihuu9gou.toukihoukoku.pdf


10/18(日)佐用町復興イベント

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みなさま

 去る10/10に陶器の梱包作業を行い、たくさんのボランティアさんにお手伝いいただきましたが、その陶器が無料配布された復興イベントが10/18(日)に佐用町にて開催されました。

 当日は天候にも恵まれ多くの人で賑わい、開始時間である11時30分の10分には陶器は半分位になっていたそうです。その後、13時にはすべて無くなったとのことでした。
 皆さん大変喜んでいらっしゃったようです。

 上記のイベント以外にも、佐用各地では復興イベントが毎週のように開催されているそうです。
 少しずつ佐用のみなさまが心身ともに復興をされますよう、お祈りいたします。
 
 またみなさまにご協力いただきたいことがございましたら、連絡をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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みなさま

 いつもお世話になっております。
 先日よりお伝えをしておりました兵庫県佐用町への陶器提供・梱包作業第 2 弾が先ほど終了いたしましたので、報告いたします。

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 陶器は岐阜県瑞浪市の山和陶業様よりご提供いただきました。作業には11名のボランティアさんにご協力いただき、ダンボール57箱分の陶器を梱包しました。
 この陶器は10月18日に佐用町の上月町地域づくり協議会・千種川ネットワーク様が主体となって行われるイベントで提供される予定です。
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 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 また新たな動きがありましたらご報告いたします。
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みなさま

 いつもお世話になっております。
 去る9月15日に、7名のボランティアさんにご協力いただき、8月の台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町へダンボール38箱分の陶器をお送りいたしました。
 その様子は下記URLをご参照ください。
 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2009/09/post-139.html

 佐用町の皆さまにはとても好評で、あっという間になくなったとのことです。

 上記を受け、岐阜県陶町のみなさまより再び陶器をご提供いただき、佐用町へ送付することになりました。
 ついては下記の日程で、梱包・発送作業第2弾を実施致します。
 お時間のある方はぜひご協力下さい。

■陶器梱包・発送作業
・日時:10月10日(土)10:30~18:00
・場所:RSY事務所(久屋大通)
 地図:http://www.rsy-nagoya.com/rsy/map.html

・作業内容:陶器の梱包・箱詰め

※参加ご希望の方は事前にRSY事務局までご一報下さい。(終日でなくても構いません。)
※参加人数により作業終了時間が早まる可能性があります。遅れて参加される場合は来所前に事務局(052-253-7550)までご一報下さい。

ご協力の程を、何卒よろしくお願い致します。

皆様

いつもお世話になっております。
佐用町きらめき復興支援センターで10月11日に予定されている「復興バザー」
への提供物資の梱包作業が無事に終わりましたのでご報告させていただきます。

昨日10月5日(月)に、3名のボランティアさんに手伝っていただき、無事にバザー
用の衣類を梱包することができました。お送りしたものは、冬物のジャンバー、
ズボン(ジーパン)などです。

佐用町は、朝晩、とても冷え込んできました。佐用町社会福祉協議会の方が、バ
ザーの物品の集まりがあまりよくないので、とても助かりますと言っておられました。

ご協力ありがとうございました。今日の佐用に届く予定です。
今後もよろしくお願いいたします。

みなさま

 いつもお世話になっております。
 先ほど兵庫県佐用町からのボランティア活動資器材積み下ろし作業が終了しましたので、お知らせいたします。

今回の佐用町へのボランティア活動敷材搬入出については、災害直後から現在に至るまで継続的に佐用町で復興支援を行っている神戸市の被災地NGO恊働センター代表・村井雅清さんより下記のコメントを頂いておりますので、ご紹介します。

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<村井さんコメント>
神戸の村井です。この度は、みなさまのおかげでいち早く水害後の片づけボランティアとしての対応ができ、ほんとに感謝しております。地元の佐用町関係者からも、機会ある毎にお礼の言葉を頂きました。

被災地の関連NGOとして、また震つなの緊急緊急事務局として心からお礼を申し上げます。
また、こうして役目がおわり、資機材の一つひとつをチェックあるいはアフターメンテナンスをし、次なる出番に備えるという、ほんとに地味なお働きに心から敬意を表します。

RSYなどが、直ちに災害直後に現場に入ることにより、こうして資機材の貸与という行為が生まれ、その後継続して選りすぐられ、心のこもった救援物資の提供が行われ、復興支援に移行したあとも複数のNPO・NGOが展開している「炭プロジェクト」を通して関わり続けていることが、大きな要因となって最初の資機材提供が活きてきます。現地に行って関係者と話すたびに、そうしたいきさつが浮かび上がり、感謝されます。

すでにRSYはじめみなさまのこうした縁の下のようなお働きがいろいろなところで評価されていますので、今後の災害後の支援のあり方の一つを考えるのに大きな材料になっていますことを付け加えておきます。

資機材の片づけに手伝いに行けませんが、みなさまによろしくお伝え下さい。
この度は、ほんとにありがとうございました。

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 今回は12名のボランティアさんにご協力いただきました。うち2名の方は神戸からお越しくださいました。
 小雨のぱらつく中でしたが、驚くほどスムーズに作業を終えることができました。
 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 引き続きご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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みなさま

お世話になります。RSY事務局です。
8月に発生した兵庫県佐用町の水害で、名古屋から提供したボランティア活動資器材が被災地から戻ってまいります。
現地の方々からは「物のない初動期に送ってもらえてとてもありがたかった」というお言葉を頂いております。

つきましては、下記の日程で搬入作業を実施しますので、ご都合のつく方はぜひご協力下さい。
先方のご都合上、やむを得ず日程が差し迫った中でのご案内ですが、ご理解とご協力の程をよろしくお願い致します。

○ボランティア資器材搬入作業
・日時:10月2日(金)18:30~
・募集人数10名~15名(4トントラック1台分)
・場所:名東倉庫(名東区香南2丁目1301-1)
地図

http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E137.0.25.9N35.11.6.9&ZM=11&CI=R
※302号環状線「香南」交差点を東に。猪子石電話局交差点を左に入り一つ目の交
差点。
※駐車場がありませんので車両はなるべく乗り合わせてお越し下さい。

問い合わせ先:090-7435-2118(藤田)
ご協力頂ける方は、RSY事務局までご一報頂ければありがたく存じます。

兵庫、岡山の水害被災地へ物資提供

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 皆さま

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 いつもお世話になっております。

 本日、8月の水害で大きな被害を受け、復興の進む兵庫県佐用町と岡山県美作市へ電化製品や衣類などを送りました。

 今回は名古屋市のレンタル・リース会社(株)近藤産興さまが支援を申し出てくださり、被災地と調整のうえ、テレビ72台、ビデオデッキ11台、冷蔵庫53台、洗濯機27台、石油ストーブ40台、折りたたみ椅子44脚、Tシャツ200着、テニスボール360個などの生活用品の提供をいただきました。

 きょうは真夏が戻ってきたような久々の暑さでしたが、駆け付けてくださったボランティアさんとRSYスタッフの6人が同社の岡崎・東海機材センターに集まり、チャーターしたトラック運転手さんの機転もあり、難しい荷積みを手際よく終えることができました。

 RSYとしては先日の陶器の提供に続く支援ですが、現地では生活の再建がままならない被災者がまだいらっしゃるそうで、今後も継続的にニーズを聞き、名古屋からできる支援を考えていきます。

 皆さまのご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

みなさま

 いつもお世話になっております。
 台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町での活動から帰った事務局スタッフ・柚
原より昨日の活動内容が届きましたのでご報告します。


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2009年 9月17日(木) 曇り

【時間】 9:00~12:00
【場所】 笹ケ丘ドーム
【内容】 ・第2次抽選会のために運ばれてくる物資を車から下す作業の手伝い
     ・名古屋から届く陶器の受け取り
【参加者】RSYインターンAさん、柚原

【名古屋からの陶器の受け取り】
・11時30分ころ、名古屋から送られきた陶器、段ボール箱38箱を受け取る
・役場の職員約5名と、インターンAさん、柚原で、トラックから陶器を降ろす。
 第2次抽選会のため、陶器をみなさんに持っていってもらいやすいように段ボ
 ール箱から一部だす

『笹ケ丘ドームに来られた被災者の方の声』
・寒くなってきたから、長袖や羽織るものがほしいけど、ここには半袖ばかりや。
・おじいちゃんに羽織るものをと思うけど、男性ものが少ないな。
・靴下が欲しいけど、ないな~。(女性用も少ししかない)
・洗濯機が抽選で当たり、家できれいに洗って使おうと思ったら、動かんかった
 (第1次抽選会は中古が多かった。第1次で残っている洗濯機と交換した)


『地元の方から聞いた声』
・仮設住宅が寒くて眠れなかったという声があった(笹ケ丘荘の下の仮設住宅
は、北風を直に受けるところにある)
・笹ケ丘ドームに来られない人がたくさんいる。家のものは全部流されてしまっ
 ているから、みんなどんなものでもあったら欲しいと思っている。しかし、こ
 こまで来られない(車がない方、お年寄り、まだ家の作業が終わってない方など)

『第2次抽選会に向けて』
・第2次抽選会に向けて、物が集まりだした
・レンタル業者から(掃除機、テレビ、机、ベット、布団など)
・個人の方から(タンス、布団、お茶碗など)
・第1次抽選会の物資より、物が新しい

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台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町で活動中の事務局スタッフ・柚原より15日、16日の活動内容が届きましたのでご報告します。なお、柚原からは本日午前、一昨日送付しました陶器を無事受け取ったとの報告がありました。陶器を寄せてくださった産地の皆様、梱包に協力くださったボランティアの皆様、ありがとうございました。柚原とインターン1名は本日名古屋に戻ります。

■2009年 9月15日(日) 曇り

【時間】 11:00~12:00
【場所】 A作業所
【内容】 被災地NGO恊働センターより作業所が9月末に出展するバザーに使うタオル2箱を贈呈

※13:30 インターンのBさんと合流
【時間】 13:45~
【場所】 笹ケ丘ドーム(笹ケ丘荘の近く)
【内容】 救援物資の抽選会の様子を見学

【時間】 14:00~17:00
【場所】 久崎、佐用町周辺
【内容】 被災地を周る
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■A作業所
・知的障害者の方の共同作業所
・作業所が被災したため、今は保健所中の一部を借りている
・自立して活動ができる方が作業所へ来ている
・今日作業に来ていた人は約10人
・煙草とライターがセットになって入っている箱を作っている。ライターを入れて、完成させる(コンビニのレジなどに置いていある)
・布を縫い合わせて、袋を作る(手ぬい、あるいはミシンで)
・被災する前は、ドーナツなどを作って売りに行っていた
・今日は保険師の方が来て、一人ひとりの健康状態、カウンセリングを行っていた
・医学生3,4人が研修に来ていた
・利用者の方の気晴らしも兼ねて、9月19日バザーに出展

【救援物資の抽選会】
・町職員の方が、当選者の名前を読み上げ、救援物資一覧表に名前を記入
・抽選会場には、20人くらいの方が来場

■『救援物資の抽選会場』
≪ インターンBさんより ≫
家具の抽選は、意外と人が少なく、結果発表を聞いている人は20人足らずでした。何千世帯も被害に遭っているはずなのに、なぜこんなに人が来ていないのかという疑問の答えは、申し込みの条件として配送・運搬を自己負担で出来る事というのがあったようです。

≪ 抽選会場に来られていた方のお話 柚原 ≫
(70代男性)
・4年前にも水害の被害に遭った
・お店をやっていたが、4年前の水害で、商品がダメになった。再開までのめどはつかず、お店を閉めることにした
・前回の被害で、家はぼろぼろ。借金500万円をした。まだその借金も返済できていない。今度借りると、2パーセントの利子がつく
・今は娘さんの嫁ぎ先の家に住まわせてもらっているが、外へ言った娘のところに長いこと泊らせてもらうのも、申し訳ない
・今回の被害は全壊。家にはもう住めないのでここを離れようかと思っている

■『現場を訪れて』
≪ インターンBさんより≫

皆様

いつもお世話になっております。

また、佐用町他、このたびの水害被災地に向けたボランティア活動について、皆様からの多大なるご協力に感謝申しあげます。昨日、7名のボランティアさんによって梱包された陶器は、明朝(17日)、現地に派遣しております柚原らの手によって受け取られます。
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2009/09/post-139.html

さて、現地では依然生活物資の不足が大きな課題となっております。柚原からも、支援物資の抽選会に漏れた方が陰で涙を流していたといった報告も寄せられております。

今回、企業のご厚意によって寄せられた家財道具、電化製品等の物資を、佐用町、美作市に向けて発送したく、物資の積込をお手伝い頂ける方を募集します。

かなりの作業量になるかと思われますので、【体力自慢】の方に多数お集まり頂きたく、ご協力をよろしくお願いします。

■ボランティア作業の内容
・日時:9月24日(木)午前9時~午後2時ごろ
・集合:RSY本山事務所
   地図:http://www.rsy-nagoya.com/rsy/map.html

・作業内容:RSYの車に同乗し、寄贈物資の積み込み場2箇所(岡崎・東海)
 にて、トラックへの積荷を行う。
・物資:洗濯機、冷蔵庫、テレビ等

※ご協力下さる方は、RSY事務局まで電話、FAX、メールにてご一報いただければ幸いです。皆様の参加をお待ちしております。

皆様

 お世話になります。
 台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町で活動中の事務局スタッフ・柚原より昨
日の活動内容が届きましたのでご報告します。

 また先日ご案内をしておりました佐用への陶器梱包・発送作業が、先ほど終了
しました。作業の様子については
 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2009/09/post-139.html
 にて紹介しておりますので、ご覧ください。

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2009年 9月14日(土) 曇り

今日は一日、被災地NGO恊働センターのAさんと一緒に活動
【時間】 9:30~10:00
【場所】 笹ケ丘ドーム「笹ケ丘荘の隣」
【内容】 救援物資の見学

【時間】 10:00~11:00
【場所】 中上月辺り
【内容】 被災された住宅を見学

【時間】 11:30~12:00
【場所】 きらめき復興支援センター
【内容】 ご挨拶とセンターの状況把握

【時間】 12:30~13:00
【場所】 道の駅「宿場町ひらふく」のB店
【内容】 兵庫県生活研究グルー連絡協議会のCさんのお店訪問

【時間】 14:00~15:00
【場所】 久崎集会所
【内容】 床に入れた竹炭を見学

【時間】 15:30~16:00
【場所】 久崎小学校
【内容】 ご挨拶と状況把握

【時間】 17:00~18:00
【場所】 笹ケ丘荘
【内容】 竹炭と木炭を作る窯の見学


【救援物資の見学】
・自動車・タンス・食器棚・畳や、冷蔵庫・扇風機・テレビなどの電化製品な
ど、大きいものから小さいも合わせて、約300個置いてある
・置いてあるもののほとんどが中古

▼救援物資の申込と抽選会の流れ
 ・申込対象者-床上浸水以上の方 
 ・希望物資は1世帯当たり3品まで
 ・食器・雑貨類などの小物は自由にお持ち帰り
 ・申込兼抽選券に記入し、15日13時30分より抽選会。当選者へは電話連絡
 ・16日から引き渡し
 
【きらめき復興支援センター訪問】
・9月1日から「佐用町災害ボランティアセンター」から「きらめき復興支援セン
ター」となった
・事前に登録をし、ニーズに合わせてセンターから活動日、活動内容を伝えるこ
とになる
・ボランティア登録者数:約100名
 ニーズ:1日に2~3軒(電話がかかってこない日もある)
・社会福祉協議会職員が各自治会長さんのお宅を訪問し、今までのニーズ報告と
現状、今後の活動についての話を聞く。今日からスタート

【久崎集会所の竹炭を見学】
・竹炭(約20センチくらいの高さ)が床下に敷き詰めてあった
・床下が見えないように、万弁なく敷いてあった
・床上浸水した集会所だが、土砂の臭いは全くしなかった
 
【久崎小学校訪問】
・グランドが整備されていた。姫路市が行ってくれたということで、土砂の土は
取り除かれ、きれいな茶色の土が入っていた
・学校生徒82人の学校で、32人が被災している(1学年1クラス。1クラス:約15人)
・明日仮設住宅へ行く家族もいる

みなさま

 いつもお世話になっております。
 ご案内をしておりました兵庫県佐用町への陶器提供・梱包作業が先ほど終了いたしましたので、ご報告いたします。

 今日は計7名で作業を行いました。時折強い雨が降り、コンディションがよいとは言えませんでしたが、ボランティアさんの機転とご尽力により、予定より早く作業を終了することができました。
 梱包した数はダンボール38箱分となりました。
 佐用へは17日の午前中に到着する予定です。

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 陶器をご提供いただきましたみなさま、作業にご協力いただいたみなさま本当にありがとうございました。
 

皆様

お世話になります。
台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町で活動中の事務局スタッフ・柚原より昨日
の活動内容が届きましたのでご報告します。

また先日ご案内した通り、明日10:30より佐用町への陶器提供のための梱包・発
送作業を行います。お手伝い頂けるボランティアさんがまだ少ないため、お時間
のある方はぜひご協力下さい。よろしくお願い致します。

■陶器梱包・発送作業
・日時:9月15日(火)10:30~18:00
・場所:RSY本山事務所
 地図:http://www.rsy-nagoya.com/rsy/map.html

・作業内容:陶器の梱包・箱詰め

※陶器提供の詳細は以下をご覧ください
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2009/09/post-137.html

※参加ご希望の方は事前にRSY事務局までご一報下さい。
※参加人数により作業終了時間が早まる可能性があります。遅れて参加される場
合は来所前に事務局(052-783-7727)までご一報下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下報告

2009年 9月13日(日) 晴れ

【時間】 9:30~10:00
【場所】 久崎地区「笹ケ丘荘」近く
【メンバー】神戸大学の学生2人、ボランティア1人、柚原
【内容】 仮設住宅の見学

【時間】 10:30~11:00
【場所】 上月地区「上月小学校の近く」
【メンバー】神戸大学の学生2人、ボランティア1人、柚原
【内容】 仮設住宅の見学

【時間】 11:15~12:00
【場所】 雇用促進住宅「佐用高校近く」
【メンバー】 神戸大学の学生2人、ボランティア1人、柚原
【内容】 集会所を見学

【時間】 12:30~15:30
【場所】 佐用商店街近くの中公民会の前の広場
【メンバー】神戸大の学生 2人、ボランティア1人、柚原
【内容】 商工会議所主催のイベントに参加
     足湯のビラ配り

【時間】 17:00~19:00
【場所】 佐用郵便局
【メンバー】神戸大の学生3人、ボランティア1人、地元の学生1人、佐用高校生1
人、柚原
【内容】 足湯を行う


【仮設住宅と雇用促進住宅の見学】
・中越・神戸足湯隊のメンバーは、今後仮設住宅の集会場で足湯を行うことを念
頭に置き、仮設住宅の集会場の見学を行った
■久崎地区の様子
 ・笹ケ丘荘の真下に18棟の仮設住宅が建設されていた
 ・まだ入居していない
 ・玄関は、スロープのものと、階段とがある
 ・16畳くらいの畳の集会場がある
 ・すぐ近くには、ゴミの集積場がある(山積みになっている)

■上月地区の様子
 ・上月小学校の真上に24棟の仮設住宅が建設
 ・少し小さい集会場がある
 ・入居されているところが何棟かあった
 ・玄関は、久崎地区の仮設住宅と同様、玄関はスロープのものと、階段とがある
 ・仮設住宅に行くまでに、坂、階段がたくさんある

【商工会議所主催のイベント】
・佐用商店街の中公民会の前のスペースで、バザーを行っていた
・昨日お会いした、兵庫県生活研究グループ連絡協議会のAさんもブース出展
・佐用高校の生徒、地域のサッカーチームのママさん、県外、県内のボランティ
ア団体などがブース出店(7~8個のブースあり)
・ホットドック、おでん、そば、かき氷、ビールを売っていたり、的あてゲーム
などの子供たちが遊べるブースもあった
・災害当時の写真の展示、中公民館では紙芝居なども行っていた
・醤油をつくるときの大きいな樽(廃棄処分する予定になっていたもの)に、み
んなの思いをそれぞれ書いていた
・最後に復興にむけてみんなでがんばろうという思いを込めて、7~8個くらいま
とめた風船を空へ飛ばした
・とても多くの方が、イベント会場に足を運ばれた。(何人くらい来たか分から
ない)

【足湯】
・佐用郵便局の中のスペースをお借りし、足湯を行う
・17時30分過ぎくらいから少しずつ人が集まりだした
・18時くらいには、郵便局は人でいっぱいになり、笑い声がたくさん聞こえてきた
・商店街のイベントに来ていたお母さんや子供たちも来てくれて、足湯を体験
・15~20人くらいの方が足湯をしてくださった


【柚原から】
・今日はとてもいい天気で、暑い一日だった
・道を歩いているだけで、いろんな虫の声が聞こえてくるように、自然がいっぱい
・アゲハ蝶、コウロギ、バッタを1日に何匹も見られる
■「仮設住宅を見学して」
・久崎地区、上月地区の仮設住宅を見学したが、駐車場のスペースが少ないよう
に感じた
・久崎地区、上月地区の仮設住宅ともに山の上にあり、階段がとても多い。お年
寄りには大変な場所のように感じた
・一部玄関にスロープがあり、お年寄りに配慮した仮設住宅になっていた
・集会場はそれぞれの仮設住宅にあったのだが、上月地区の集会場はすごく小さ
く感じた
・上月地区に最近入居された方は、「引っ越して来たばかりでまだ、何も分かり
ません。」と不安いっぱいの表情だった

■「商店街のイベントに参加して」
・地域の人がみんなで一緒になって行った今日のイベントは、まだまだ復興には
時間がかかるが、みんなで一緒にがんばっていこうというみんなの願いがいっぱ
い詰まったものだった。笑いが会場いっぱいになり、またがんばろうという気持
ちを持たせてくれたものだと思った

■「足湯」
・今日の足湯の会場を貸してくださった郵便局の局長Aさんは、「みなさんが
ゆっくりすることができ、少しでも元気になってくれたらうれしい。ここは被害
がとても大きかった。家は少しずつ片付いて来たが、心のケアはまだまだだと思
う。その心を何とかできたら。」とお話ししてくださった。Aさんと地域のみな
さんはとても仲がよく、Aさんは足湯に来られる方一人ひとりに声をかけてい
らっしゃった。こういう場で足湯ができることは本当にすばらしいと思った。
また、足湯のことを多くの方が知っていらして、「近くに来ないかなって家族で
話していたんですよ。」という声もあった。

以上です。

皆様

お世話になります。
台風9号の被害を受けた兵庫県佐用町に、昨日より再度事務局スタッフ@柚原が
入りました。

目的は、被災地の現状把握と災害直後から現在まで活動を継続している地元支援
団体『被災地NGO恊働センター』への活動協力のためです。

9月12日~16日までの活動となります。
昨日の活動内容が届きましたのでご報告します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2009年 9月12日(土) 雨

【時間】 12:30
【内容】 久崎駅で中越・神戸足湯隊のメンバー(合計10名)と合流 
(神戸大学の学生5人、ボランティア2名、CODE海外災害援助市民センターの関係
者3名)


【時間】 13:00~14:30
【場所】 平福近くにある保育園(避難所にもなったところ)
【メンバー】青年部4名、A店という野菜を売っているお店の方4名、足湯隊メン
バー10名と柚原
【内容】 
・佐用町商工会議所の青年部主催の集まりに参加し、ご飯を食べて交流
・A店の方によるおいしいご飯の提供(おはぎ、巻き寿司、コロッケなど)
・青年部代表のBさんと、兵庫県生活研究グループ連絡協議会のCさんから、被災
した当時に青年部やCさんが行った活動についての話を聞く


【時間】 15:00~17:00
【場所】 久崎集会所
【メンバー】神戸大学の学生5人、ボランティア2名、CODE海外災害援助市民セン
ターの関係者3名、柚原
【参加者】5名(男性2名、女性3名)
【内容】 足湯を行う


【時間】 18:00~20:00
【場所】 笹ケ丘荘
【メンバー】神戸大学の学生4人、ボランティア2名、柚原
【参加者】10名(男性4名、女性6名)
【内容】 足湯を行う


【佐用町商工会議所青年部代表のBさんの話】
・佐用町でプロパン屋をやっている
・災害当時は、自転車で佐用町を回り、一軒、一軒みんなに声をかけて回った
・ボランティアが入ってくれている家の方に、家の方が必死になって掃除してい
るのを見て、ボランティアさんに任せたらいいんだよっと声をかけたりもした
・みんながほっとできる場所を作りたいと思い、青年部が主となり、屋台をだし
たりした
・災害前からも地域が元気になる取り組みをしている。佐用の名物「ホルモン焼
きうどん」を提案した一人(詳しいことは分からないが、)
・テレビ番組企?で、歴史に関連づけ「長田町」と「佐用」を対決させようと
「食べ物対決」「野球の対決」を企画した

【兵庫県生活研究グループ連絡協議会Cさんの話】
・地域での活動を積極的にやられており、表彰された
・避難所でお弁当の配給はあったが、おいしいものを食べてもらいたいという思
いから、A店の方と協力してお弁当を作った。今回活動に参加したボランティア
さんがお弁当の配布の手伝いをした。


【足湯】
・近所にいても、片づけに追われていてなかなか会えない環境のよう。足湯に来
られ、久しぶりに会われた方々がいらした。会話は、「そちらの家はどうだった
の。」「今はどうしているの。」などと現状を聞く会話が多かった
・8月は祭りですごくにぎわうようだ。今年はできずじまいと残念がっていた
・全部流されてしまって、電化製品、服、思い出の写真、すべて流なくなった。
残ったものはほとんどないという声も多かった
・家の再建に向けて動きだしていて、お金のことをすごく心配していた
・子どものいる親が、子どもが急に泣きだしたりするようになった。夢に出てく
るようで、夜起きてきて泣いたりすると、子どものことを気にする親も多くいた


【柚原から】
・雨が降っており、上着を一枚羽織りたくなるような肌寒さだった
・上郡駅から智頭急行で久崎駅まで来たが、電車から見る限りでは、気にかけて
見ないと被災した場所とは分からない
・災害ボランティアセンターの支部が設置された、佐用高校と久崎小学校の近く
を車で通りかかったが、道路・家の中の土砂は取り除かれていた。被害が大き
かった場所は、地震が起きた後のような状態。人気はなく、全壊、半壊などの家
が残っている
・飲食店がちらほらと、OPENしていた
・久崎小学校の近くに町営の笹ケ丘荘という宿泊施設がある。山の上にある笹ケ
丘荘の下に、18棟の仮設住宅が設置されていた。入居はまだ
・多くの方が今後のことを考え始めているように思いました。また不安に思って
いる方ばかりです。

皆様

いつもお世話になっております。

先日、兵庫県西部地域で発生した水害から1か月がたちました。
これまで支援を行ってきた佐用町では、泥出し等の大掛かりな作業は落ち着いた
ものの、家の修理、畳や家財道具の調達・収納、これらにかかる費用の捻出等、
生活再建に向けての現実的な課題が突きつけられています。

これまでRSYも『1本のタオル運動』や『被災地に炭を!プロジェクト』等で
応援・協力しており、現在も、現地で継続的な支援活動を展開している、被災地
NGO恊働センターより「家財道具がほとんど水害で使えなくなった世帯が多く、
その調達に苦労している方が多い」という情報を聞きました。
※『被災地に炭を!プロジェクト』詳細
→ http://ngokobe.seesaa.net/

そこで、2007年能登半島地震や新潟県中越沖地震での「せともの市」でご協力を
頂いた、愛知・岐阜県内の陶器の名産地の方々に相談したところ、今回も快く茶
碗やお皿などの食器類を提供して頂けることになりました。

被災地の復興過程に合わせて、息ながくつながる支援の輪が各地に広がりつつあ
ることを非常にうれしく思います。

離れた場所からの応援ではありますが、陶器に被災地を想う皆さんのまごころを
乗せて、被災された方々のお手元にお届けできればと思っています。

ついては下記の日程で、梱包・発送作業を実施致します。
お時間のある方はぜひご協力下さい。

■陶器梱包・発送作業
・日時:9月15日(火)10:30~18:00
・場所:RSY本山事務所
 地図:http://www.rsy-nagoya.com/rsy/map.html
・作業内容:陶器の梱包・箱詰め

※参加ご希望の方は事前にRSY事務局までご一報下さい。
※参加人数により作業終了時間が早まる可能性があります。遅れて参加される場
合は来所前に事務局(052-783-7727)までご一報下さい。

また、被災地の現状把握や被災地NGO恊働センターの活動の協力、陶器の受け取
り・お届けの体制づくりのため、事務局スタッフ・柚原を佐用に再び派遣しまし
た。本日より16日までの活動予定です。被災地や支援の様子は柚原から報告が入
り次第、随時皆さんへ発信致します。

ご協力の程を、何とぞよろしくお願い致します

みなさま

 いつもお世話になっております。
 8月9日に発生した兵庫県佐用町での水害からもうすぐ3週間が経ちます。
 RSYでは、8月12日~18日、22日~23日の2回に渡り、震災がつなぐ全国ネッ
トワーク・なごや防災ボラネットとの連携のもと支援活動を続けてまりました。

おもな活動内容は下記の通りです。
・佐用町に設置された災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営サポート
・現場でのボランティア活動
・被災地の情報発信
・ボランティア活動資器材の提供

 8月22日~23日に活動にあたった、RSYスタッフ2名、なごや防災ボラネット
6名、RSY機関紙「あるある」編集委員1名の計9名より、活動報告が届きまし
たのでご紹介致します。

 土砂・泥かき等の力仕事がメインの支援から、今までずっとがんばり続けてき
た心身を緩め、ホッと一息つけるような場の必要性がより高まっていると感じま
す。また、本格的な生活再建に向けた行政支援やそのための情報提供なども大き
な課題です。

 被災された方のニーズが変化する中、長い復興を下支えできるような外部支援
者の関わりが必要だと感じ、RSYとしても今後の具体的な支援を検討・模索し
ています。とはいえ、兵庫県は阪神・淡路大震災や2004年の風水害で大きな被害
を経験しており、その中で地元社協や市民団体同士の連携・結束も充実している
地域です。かえって私たちが学ばせて頂く部分も多いと感じております。

引き続き皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以下報告 
佐用町災害ボランティアセンター 久崎支所での2日間の報告です。
2日間は高圧殺菌洗浄を行うための前処理作業を行いました。

1.活動報告
8月22日(土)
老人福祉センターの清掃
10:30~17:00
・ロビーの清掃お風呂場の泥だし
・トイレの泥だし及び清掃、調理室の清掃
・広間の床板はずしと床下の泥だし
・庭の泥だし
・掲示物の取り外し
快晴37度の中での清掃作業で、佐用支所で22歳の男性が熱中症になったとの報告
もあったような日で、休憩を入れながらの作業でした。

8月23日(日)

うるうるパック送付しました。

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みなさま

 昨日お伝えをしておりました、岡山県美作市へのうるうるパック梱包作業・送付が無事終了いたしました。
 ボランティアさんお二人にご協力いただき、時間内に終えることができました。
 ご協力いただき、本当にありがとうございました。

 今回送付したうるうるパックには、ハブラシ、石鹸、シャンプー、タオルなどを詰めました。
 合計100セットの送付をいたしました。

 今後またみなさまにご協力いただきたいことがある際にはお知らせいたしますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

 
 

うるうるパック送付のお手伝い募集

| コメント(0)

みなさま

 お世話になっております。RSY事務局藤田です。
 台風9号発生から約10日が経過しましたが、ニーズに対しボランティアが不足しているという状態が続いています。
 そこで、被災地および周辺の地元の方々による被災者への訪問活動や声かけ・聞き取り活動に対する応援の一助として、「うるうるパック」を水害被害を受けた岡山県美作市に送付することになりました。

 ※うるうるパックとは...
 被災地域の方々が必要とする物資を一旦県外で集約し、各世帯に配付できるようにパックしてお届けするものです。

 つきましては、商品のパック化、梱包等の作業をお手伝いいただけるボランティアさんを募集させていただきます。

【日時】
8月20日(木)13:00~15:00
(進捗状況により終了時間が前後する場合があります)


■場所

名古屋建設業協会
住所:〒461-0001 名古屋市東区泉一丁目13番地34号
1A出口から徒歩3分
http://www.meikenkyou.or.jp/meiken5/index.html

 公共交通機関でおこしください。

■服装
動きやすい服装でおいでください。

■「うるうるパック」内容品
タオル、石鹸、シャンプーなど

■主催者:災害ボランティア活動支援プロジェクト会議

構成団体(順不同)

日本経団連1%クラブ、青森県社会福祉協議会・ボランティア・市民活動セン
ター、神奈川県共同募金会、JPCom、シャンティ国際ボランティア会、全国社
会福祉協議会、日本NPOセンター、福井県共同募金会、三井住友海上火災保険
株式会社、レスキューストックヤード、有限会社コラボねっと、中央共同募金会

ご参加いただける方は以下にご記入の上、事務局までご返信願います。

*****
お名前


連絡先(できれば携帯電話)


特記事項

(グループの方は人数、など)
*****
よろしくお願いいたします。

皆様

RSY事務局松田です。兵庫県佐用町で支援活動を続けている当方スタッフ柚原(ゆはら)から報告が入りましたのでお送りします。

---------
RSYスタッフ柚原です。お世話になります。
8月18日の災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

■各部署の内訳
○本部
ボランティア数364人/次の日へ持ち越しニーズ32件
○作用支部
ボランティア数417人/次の日へ持ち越しニーズ不明(18日18時現在)
○久崎支部
ボランティア数383人/次の日へ持ち越しニーズ46件

■19日以降の動向
ひょうごボランティアプラザより、金~土にかけて、ボランティアバスを運行。

○力万集落が、まだ手つかずで、水害当時のままの状態。21団体、約600名のボラ
ンティアが入る。

■災害ボランティアセンター久崎支部の報告
○本日は作用社会福祉協議会、大阪府社会福祉協議会、京都府社会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会、RSY柚原の9人体制で運営を行う。

○団体が多く来てくれたことで、活動作業が進み、作業完了というお宅が35件。

○泥出し作業から、家の中の掃除、片付けの作業に変わりつつある

○被災者の疲れがピークにきていて、『疲れた』『どうにもならん』という声をたくさん聞く。

○被災者の方で、隣の家にはボランティアが来るが、自分の家には来ないとボランティアセンターに怒りにくる方がみえる。各家庭によって、まだ家の中の泥出しをしているところもあり、作業の差を感じる。ボランティアの派遣方法を考える必要がある。

○一緒にボランティアセンターを運営しているKさんは、19日の運営について、団体がくるので、動ける方に全体を見てまわってもらいたい。また、Aさんは、被災者のお宅に行ったボランティアが作業完了と判断しているところもあり、実際のところ、ボランティアに頼んだ作業が完了かわからない。自分たちが確かめる必要がある。被災者の声が大事。

○ボランティアは早く被災者のお宅を片付けてあげたいという思いがある。しかし、被災者は今何を一番してほしいのか、被災者の気持ちを聞くことが一番大事
だと感じる。

■柚原所感
今日は帰る前に、現場へ行き、被災者の家をまわって、被災者の声を聞いて帰りたいと思います。声をどう反映できるか分かりませんが、今私にできることをして帰ります。

RSYスタッフ柚原です。お世話になります。
8月17日の災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

まず、名古屋から現地入りしたボランティアさん2人は、それぞれ活動を引き継ぎ、Aさんは16日に、Bさんは17日に、名古屋へ帰りました。

常務理事浦野も17日午後に現地を離れました。私が浦野の後に久崎支部に入り18日まで活動を行います。

■各部署の内訳
○本部
ボランティア数229人/次の日へ持ち越しニーズ38件

○作用支部
ボランティア数235人/次の日へ持ち越しニーズ88件

○久崎支部
ボランティア数208人/次の日へ持ち越しニーズ32件

■明日以降の動向
○平日にボランティアバスの要請
○マスコミにボランティアが不足していることを周知

8月14日の佐用町災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

■災害ボランティアセンター支所の様子

▽久崎支部
○本日は兵庫県JC、被災地NGO恊働センタースタッフAさん、日本災害救援ボランティアネットワークBさん、RSY浦野の10人体制で運営を行う。

○久崎小学校のご理解のもと、ボランティアの休憩場や手洗い・うがい場の整備が完了。

○本日は41件にニーズに対し、約150名のボランティアが対応。明日は71件のニーズを既に受付ており、のべ350名のボランティアが必要と思われる。

○現地は好天気で気温も高ったため、本部からボランティアの熱中症者が数名が出たとのこと報告あり。明日からペットボトルと塩を必ず持参し、リーダー中心で、こまめに休憩をとることなどオリエンテーションで徹底して伝えることを確認。

■浦野所感
 支所で何度か顔を合わせるようになった年配の男性が、「2004年の水害では床上175センチ、今回は250センチで、1階部分がほとんどダメになった。特に2004年の水害の時は、今まで培ってきた自分の歴史が全部流されてしまったことが一番堪えた。だから今回はそんなに思い入れのあるものが家にあったわけではないので、その分少し気楽でいられるよ。」と笑って話してくださった。

汗まみれの体、泥だらけの洋服、青白い顔が相当な疲れを物語っていた。これほど疲れているはずなのに、話しかければ多くのことを語って下さる。また、「名古屋から来た」と言えば「そんなに遠くからわざわざありがとう」と涙を浮かべる方もいる。皆さんが求めているものは、決して「作業」だけではないと思う。顔が見えても見えなくても、人の存在と心のつながりを身近感じることができれば、被災された方々の原動力に確かにつながっていると思う。すぐにでも目の前の泥がなくなり、もとの平穏な生活に戻れることを一番に望んでおられると思うが、「心配してくれる人がいる、応援してくれている人がいる、自分の話に耳を傾けてくれる人がいる。」という沢山の人たちの想いが、張りっぱなしの気持ちを少しだけでも緩め、心の踏ん張りを生み出しているのではないかと感じる。被災地に足を運ぶ、または「1本のタオル運動」などを通じて被災地に想いを馳せ、気持ちを届ける。一人でも多くの人が動けば、その分被災地が元気になれる。長い復興を多くの人たちで応援していければと思っている。

ただ、一方でニーズに対し、ボランティアの数が全く足りず、当日のうちに派遣できなかったケースも多かった。支所のテントをおとずれ、「何とか早く来てほしい」「申込の地点でボランティアをあてにしているのに、なかなかきてもらえないとこっちも困る」「隣のうちはボランティアが入っているのに、何でうちには来ないのか」と大声や必死な面持ちで訴える方も少なくなかった。目の前で被
災地を見れば、たくさんのボランティアが現場に入れば、数日のうちにきれいにできるはずなのに、思うようにならずにもどかしく感じる。本日土・日はボランティアバスの派遣も始まるが、協力してくださる方が増えるとありがたく思う。

▽佐用支部(RSYボランティアCさん、Dさんより報告)
○ニーズに対するボランティア派遣と、ボランティアニーズの掘り起こし(ローラー作戦)を実施。

水害ボランティア作業マニュアル(RSY・日本財団)、「被災したときに」(日本災害復興学会復興支援委員会)の二つをボランティア、被災者に順次配布。

○水が出ないため、手洗い・うがい、資材清掃、トイレなどが問題となっていたが、昨日より仮設トイレが設置され、明日は三木市社協より1.5トンの水が提供されることで、ある程度対応可能となる見込み。


以下、本日被災地に立ち寄ったRSY理事松本と、RSYスタッフ柚原(佐用支部で活動)より「被災者の声」が届きましたので、本人たちの感想と共に下記にご紹介します。

佐用町災害ボランティアセンターで活動中の浦野からの報告です。

090813shikizai.jpg8月13日名古屋から追加で届けられた資器材を下ろすボランティアさんたち(RSYスタッフ関口撮影)

090813sayo.jpg道路の両脇に泥や流された木材が積まれた佐用町内(RSYスタッフ関口撮影)

↓本文はコチラ↓

※下記は現在募集を終了いたしました。

2009年8月9~10日、台風8号が残した低気圧と台風9号の影響により豪雨が発生し、兵庫県内では12人死亡・15人行方不明・床上浸水532棟・床下浸水864棟(11日午前9時時点、兵庫県)という大きな被害が出ています。

水に浸かった家屋の掃除には、大量のタオルが欠かせません。気の遠くなるような掃除が続き、洗濯の余裕もないため、タオルが何枚あっても十分すぎることはありません。2000年東海水害、2004年新潟豪雨災害に続き、被災地へタオルを送りたいと思います。募集するタオルは基本的に新品です。(クリーニング済みなら新品でなくても可。)

またタオル一本につき、10円の募金もお願い致しております。例えばタオルを50本お寄せ下さるなら、併せて500円の募金をお願い致します。物資だけでなく、併せてお金の支援も考えていこうと思っております。

ご協力お願い致します。呼びかけチラシはコチラ

◆タオル募金受付
郵便振替口座:01180-6-68556
加入者名:被災地NGO恊働センター *通信欄に「タオル募金」とお書き下さい。

◆タオル送り先・問い合わせ先

(特)日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
〒662-0854 西宮市櫨塚町2-20 西宮商工会館南館
Tel: 0798-34-9011 fax: 0798-34-9022

被災地NGO恊働センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
Tel: 078-574-0701 fax: 078-574-0702

(特)レスキューストックヤード
〒464-0032名古屋市千種区猫洞通5-21-2ライフピア本山3F
Tel: 052-783-7727 fax: 052-783-7724
震災がつなぐ全国ネットワーク
〒464-0032名古屋市千種区猫洞通5-21-2ライフピア本山3F レスキューストックヤード゙内
Tel: 052-783-7727 fax: 052-783-7724

中越復興市民会議
〒940-0861新潟県長岡市川崎町2249-1 Tel: 0258-30-3460 fax: 0258-30-3560

8月12日より、RSYスタッフ2名(浦野・柚原)と関係するボランティアさん2名の計4名で佐用町に入りました。以下、現地からの報告です。

【8月12日活動報告】
■被災地の状況

○佐用町災害ボランティアセンターへの挨拶の後、地元ボランティアの案内のもと、特に被害のひどい作用・久崎(くざき)地区周辺を訪問。

○ボランティアが入っている家もあるが、親戚や家族で対応しているケースも多い。作業はとにかく泥と暑さとの闘い。

○土のう袋やバケツが不足しているため、スコップでひとかきしたら屋外に泥を出す、という作業を繰り返しており、体力の消耗を招いている様子。

○屋外に運び出した泥の行き場がなく路肩にたまっており、通路の妨げ・圧迫感につながっており、住民からも「とにかく泥を早く処理して欲しい」との要望多数。

○水害特有の異臭が感じられ、「ハエが上がってきて困る」との声もあり。一帯に乾いた泥が舞い、埃っぽいためマスクが必要。

○ボラセンからこの地区までは車で30分程度だが、渋滞が続いておりさらに時間がかかる。

○聞き取りをしたほとんどの方が4日目を迎え、「1日2時間程度うつらうつらしているが、ほとんど眠れていない。」と答えている。

○上下水は順次開通し始めているも、上水については飲料水としては飲めない状況。被害がひどい地域では水が出ないところもあり、井戸水をくみ上げて対応しているケースもある。

○電気が通らないのでテレビ、電話が使えない、車が水没したので使えないなどの理由で、ボランティアの依頼があげられないケースあり。社協職員が介護支援係のスタッフと共にローラーでチラシ配布。ニーズ拾いを行っている。しかし、まだローラーがかけられていない地域もあり、対応が必要。

○泥の入ったまま、全く手つかずの家がある一方で、床板を上げるところまで作業が進んでいる家もちらほら見られる。

■被災者の声
○今回で3回目の被災。1回目は25年程前、前回は2004年、そして今回。今回の被害は一番ひどかった。床上2メートル。前回の被害では家族親戚で何とかしてきた。またか!とやるせない。

○とにかく蓄積されている道路の泥をどけてもらえるだけでも、気持ちがすっきりすると思う。家から出した泥を置く場所がない。

○避難所にて。久崎の避難所には日中は5~6人が滞在。他の人は昼食・夕食・就寝時のみ避難所に戻ってくるとのこと。70代男性「もう家はひどい状態。住めるのかどうか・・。家の中のものは土砂で押し流されたから、多分全部だめだろう。家族が掃除をしており、自分は動くことができないから、何もできずにここにいる。」

-------------
本日は、特に被害がひどかった地域3か所(久崎・佐用・上月地区)にサテライトを設置する方向で検討し、準備を進める予定です。また、昨日は日本災害救援ネットワーク(NVNAD)より4名の皆さんと合流の上、現地での調査等を行いました。

■支援金の募集!!
今回の水害対応にお金でご協力いただける方は下記にお振込みいただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。
・郵便振替でお願いします
 口座番号:00800-3-126026/加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 通信欄に「佐用水害支援」とご記入ください。

佐用町への資機材積み込み

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 皆さまDVC00021.JPG
DVC00025.JPG

 本日11日、静岡で震度6弱、名古屋でも最大震度4の地震が発生、事務局でも情報収集に追われました。幸い決定的な被害はないということで直接の対応は見送りましたが、今後もRSYとして注意深く各地の様子を見守っていくつもりです。

 そんな慌ただしい一日でしたが、予定通り台風9号に伴う集中豪雨被害に見舞われた兵庫県佐用町の被災地へ提供する資機材の積み込みを、名古屋市港区の東海建設(株)さまの敷地内で行いました。

 急な呼び掛けにもかかわらず約30人のボランティアの方たちが集まってくださり、名東倉庫、そして同社倉庫に備蓄されていたデッキブラシ440本、スコップ164本、ジョレン7本、一輪車9台、そしてタオル約3500枚を4トントラックに積み込みました。午後5時からわずか30分ていどのスムーズな作業でした。皆さん、ありがとうございました。

 資機材はあす12日朝には佐用町の災害ボランティアセンターに届けられ、活用される予定です。同じころ、RSYのスタッフ、ボランティア4人も名古屋を出発し、資機材の到着に合わせてあすから現地で支援活動に入ります。皆さまのご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

ご承知のように兵庫・岡山等全国各地で水害が発生しております。まずは被災された皆様にお見舞い申し上げます。また、この地にも台風9号が接近しております。十分ご留意いただきますようお願いいたします。

さて、本日、今回の水害対応について関係者と協議を続けた結果、浸水被害が500世帯を数え、現在災害ボラセン設置に尽力されている兵庫県佐用町災害ボランティアセンター(仮称)からの要請を受け、RSY・震つなとして、以下のように対応いたすことになりました。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

■資器材の搬出(なごや災害ボランティア連絡会・名古屋建設業協会との協働作業)
○トラック積み込み作業
・日時:2009年8月11日(火)午後5時~
・場所:東海建設株式会社
・住所:名古屋市港区新船町1-1
    http://www.tokai-construction.co.jp/page2/kaisya.html
 ※広い駐車場がありますのでお車でお越しいただけます。

■スタッフの派遣(RSY・震災がつなぐ全国ネットワークからの派遣として)
・8月12日(水)現地到着~16日(日)
・浦野(RSY常務理事)、高崎(RSY理事)、柚原(RSYスタッフ)、椿(RSY元スタッ
フ)
※以降の日程や派遣については状況を見ながら皆様にもご相談させていだたきます。

■支援金の募集!!
今回の水害対応にお金でご協力いただける方は下記にお振込みいただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。
・郵便振替でお願いします
 口座番号:00800-3-126026/加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 通信欄に「佐用水害支援」とご記入ください。

【急募】明日資器材積み込み

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
ご承知のように兵庫・岡山等で浸水被害が拡大しておりますが、兵庫県佐用町社協で
準備が進められている災害ボラセン設置に向け、資器材提供の申し出が、現地社協セ
ンター長からありましたので、名建協(東海建設)の協力も得て、下記の通り資器材
の積み込み作業を行うことになりました。皆様のご協力をお願いいたします。

○トラック積み込み
・日時:2009年8月11日(火)午後5時~
・場所:東海建設株式会社
・住所:名古屋市港区新船町1-1
    http://www.tokai-construction.co.jp/page2/kaisya.html

 ※広い駐車場がありますのでお車でお越しいただけます。

○積み込み予定資器材
・スコップ 200本
・一輪車 50台
・デッキブラシ 200本以上できるだけ
・タオル できるだけ
・ジョレン 200本(足りなければスコップを足す)

※今回は名東倉庫ではありません。また東海建設様のご都合で、時間は17:00ですの
で、ご注意ください。
※台風が接近していますので、予定は変更する場合があります。

ご協力いただける方は、RSY事務局までご一報いただきたく、よろしくお願いいたし
ます。