2009年8月アーカイブ

9月ボランティアDAYのお知らせ

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みなさま

 お世話になっております。RSY藤田です。
 9月のボランティアDAYが決まりましたのでお知らせします。

 9月5日(土)詳細は下記にて
 9月6日(日)詳細は下記にて
 9月10日(木)19:00~21:00
 9月16日(水)10:30~12:30

◆10日と16日の活動内容は
○パンダタオルプロジェクト関係
・パンダタオル手作り教室
・パンダキットの準備
・袋詰め作業
・資料の印刷など
○事務局関係
・ポストカード袋入れ
・じしんだゾウさんてぬぐいへの説明書封入など
 です!いずれもRSY事務所で行います。

◆5日、6日の活動内容は
○愛フェスNPO村のRSYブースのお手伝い

---愛フェスとは?------ 
「愛フェス2009」は、日本初大規模「ファンドレイジングイベント」です。
「楽しむことが誰かのためになる」をコンセプトに、社会貢献の新しいカタチを
愛・地球博記念公園から発信していきます。

来場者は入場協力金として「ファンドレイジング・シール」を購入することで、
イベントを楽しめるだけでなく自らが共感したNPOに寄付投票をすることがで
きます。票を得たNPOにはその獲得数に応じ、協力金が「ファンドレイジング
(資金調達)」されます。この仕組みがこのイベントの最大の特徴です。
寄付投票により分配された活動資金でNPOの活動はさらに活発になり、地域に
還元される、そんな志金循環を目指します。

楽しむために来たイベントで多くの人が気軽に社会貢献ができる、そして社会が
どんどん素敵になっていく。

愛フェスは、そういう明るいスパイラルを生み出すことを目指しています。

http://ifes.jp/
------------ 

 RSYのブースではパンダタオル手作り教室を始めとする、パンダタオルプロ
ジェクトに関する事を行う予定です。
 ブース内ではパンダタオル手作り教室のほか、パネル展示やグッズ販売なども
行う予定です。さまざまな方と交流しながら、RSYのブースに案内していただ
いたり、参加賞品を手渡ししていただくことなどをお願いできたらと考えており
ます。

 NPO村は両日10:00~17:00開催です。
 集合は両日9時を予定しておりますが、両日、終日でなくても構いません。

 ご参加いただける方は9月3日(木)までにご連絡いただけたら幸いです。
 返信先はinfo#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)です。
 
 よろしくお願いいたします。

みなさま

 いつもお世話になっております。
 8月9日に発生した兵庫県佐用町での水害からもうすぐ3週間が経ちます。
 RSYでは、8月12日~18日、22日~23日の2回に渡り、震災がつなぐ全国ネッ
トワーク・なごや防災ボラネットとの連携のもと支援活動を続けてまりました。

おもな活動内容は下記の通りです。
・佐用町に設置された災害ボランティアセンターの立ち上げ・運営サポート
・現場でのボランティア活動
・被災地の情報発信
・ボランティア活動資器材の提供

 8月22日~23日に活動にあたった、RSYスタッフ2名、なごや防災ボラネット
6名、RSY機関紙「あるある」編集委員1名の計9名より、活動報告が届きまし
たのでご紹介致します。

 土砂・泥かき等の力仕事がメインの支援から、今までずっとがんばり続けてき
た心身を緩め、ホッと一息つけるような場の必要性がより高まっていると感じま
す。また、本格的な生活再建に向けた行政支援やそのための情報提供なども大き
な課題です。

 被災された方のニーズが変化する中、長い復興を下支えできるような外部支援
者の関わりが必要だと感じ、RSYとしても今後の具体的な支援を検討・模索し
ています。とはいえ、兵庫県は阪神・淡路大震災や2004年の風水害で大きな被害
を経験しており、その中で地元社協や市民団体同士の連携・結束も充実している
地域です。かえって私たちが学ばせて頂く部分も多いと感じております。

引き続き皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以下報告 
佐用町災害ボランティアセンター 久崎支所での2日間の報告です。
2日間は高圧殺菌洗浄を行うための前処理作業を行いました。

1.活動報告
8月22日(土)
老人福祉センターの清掃
10:30~17:00
・ロビーの清掃お風呂場の泥だし
・トイレの泥だし及び清掃、調理室の清掃
・広間の床板はずしと床下の泥だし
・庭の泥だし
・掲示物の取り外し
快晴37度の中での清掃作業で、佐用支所で22歳の男性が熱中症になったとの報告
もあったような日で、休憩を入れながらの作業でした。

8月23日(日)

みなさま

 いつもお世話になっております。
 
 現在RSY事務局では10月1日の新事務所での開業開始に向けて準備を進めております。
 8月11日の引っ越し作業では、多くの方にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

 しかし、本山の事務所にはまだまだ運び出さなければならないものがございます。

 そこで、移転作業第2弾を行うにあたり、引っ越しボランティアさんを募集します!
 日時:9月5日(土) 10時~17時
 集合:本山事務所 (地下鉄東山線・名城線「本山」駅2番出口より徒歩1分)
 http://www.rsy-nagoya.com/rsy/map.html
 内容:荷物運び
 特典:昼食をご用意します!

 一緒に汗を流してもいいよという方は、9月2日までにinfo#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)
にご連絡ください。ボランティア行事保険に加入しますので、住所も添えてくだ
さい。

 皆様のご協力をお待ちしております。
 

山口県防府市から資器材の返却

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みなさま

 お世話になっております。
 7月24日に山口県防府市に送付していた資器材が名古屋に戻り、倉庫への搬入作業が先ほど終わりましたので、報告します。
 本日18:00より名東倉庫で行われた搬入作業は、6名のボランティアさん+RSYスタッフ2名により30分ほどで終了しました。
 ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 今後兵庫県佐用町に送付している資器材が戻ってきますので、日程が決まり次第お知らせいたします。
 お時間のある方はご協力いただければ幸いです。

 よろしくお願いいたします。

 

8月26日ボランティアDAYの報告

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みなさま

 お世話になっております。8/26のボランティアDAYが終わりましたので、報告します。

 来る9/5~9/6にifesというイベントがモリコロパークにて行われます。
 ifesには全国のNPOがブース出展するNPO村というエリアがあり、RSYも出展をする予定です。
 RSYのブースでは、パンダタオルプロジェクトの紹介を行う予定です。もちろんパンダタオル手作り教室も行います。
 昨日行われたボランティアDAYでは主にifesの準備を行いました。
 手作り用以外に、講師による新作パンダの試作も行いました。どんなパンダちゃんかは会場でのお楽しみです。

 9/5・6にお時間のある方は是非モリコロパークまで遊びに来てください。
 そしてRSYのブースにもお立寄りいただければ幸いです。お手伝いしてくださる方も募集中です。
 よろしくお願いいたします。

 
 

いちにち断水体験報告

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 先日来、「水に感謝」事業でお世話になっております。告知をさせていただいております「いちにち断水体験」、実際にやってみないと分からない! というわけで、当法人代表理事に次ぐ年長、2人の子持ち(4歳長男、1歳長女)スタッフ関口が体験してみました。

 以下に簡単にご報告いたしますので参考にしてください。


 ■普段の半分以下の水を用意

 実施日は8月9日の日曜日。朝からどんよりとした天気で、暑さはそれほど厳しくありません。それでも日中の予想最高気温は32度。少し体を動かせば、すぐにのどが乾いて水をがぶ飲み...というのが普段の生活です。

 おおざっぱに計算したところ、わが家では普段1人あたり180リットル、4人で720リットルほどの水を使っています。今回、風呂水をたっぷりためて約200リットル、名古屋市上下水道局から提供していただいた5リットル入りの給水バッグやペットボトルの水などで合計約220リットルの水を用意。あまり無理もできないので、洗濯は当日までに済ませたことにしました。

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 ■8:00 起床、元栓をしめる!

 これで準備万端!? ついに元栓を閉めて、体験スタートです。
 起床はいつもりよりやや遅めの8時ごろ。すでに子どもらは朝からテレビの子ども番組に見入っていました。ちなみにこの夏の子どもたちの朝の日課はカブトムシの世話。毎日霧吹きでケースの中を湿らせていますが、微量なので使用量には入れませんでした。
 洗面所に置いた給水バッグで軽く顔を洗い、トイレはたまっているタンクの水を慎重に流します。

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 ■8:30 トイレはタンクに注ぎ足し

 減った分は風呂水をヒシャクですくい、トイレのタンクに注ぎ足すやり方にしました。念のため、凝固剤付きのトイレ袋も用意。ホームセンターで5枚入りが700円ほどで売っていました。


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 朝食はパンと目玉焼きなど、いつもの質素なメニュー。とりあえず普段通りに皿に盛り、コップには牛乳やお茶を入れて、いただきまーす。この時点でちびちびと給水バッグの水を使い、減りはそれほどではありません。しかし問題はそれから。いつも皿洗いは基本的に私の役割なのですが、給水バッグからちょろちょろと出る水では洗った気がしない。節約して使っているつもりでもみるみるバッグの水は減り、あっという間に5リットルが空っぽになってしまいました。皿をラップに包むなどの工夫をしておけばよかったと思っても、まさに覆水盆に返らず。泣く泣く予備の水を5リットル注ぎ足しました。


 ■9:30 「こらー!水使うなー!」

 それからは歯みがきや手洗いなどを超節水モード。飲み水は極力使わず、手洗いも風呂水で。子どもらは「何で水出ないの?」と最初は戸惑っていましたが、わかってくるといつもと違うのが面白いのか積極的に風呂場で手をチャプチャプ。しかし目を離していると、いつの間にか給水バッグの栓を開け閉めして遊んでる!
 「こらー! 貴重な水を使うなー」と慌てて飛んでいくことが何度かありました。

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 ■12:00 昼はこっそり外食

 実は日中、さすがに子どもらを水の出ない家に閉じ込めておくわけにもいかず、昼は外食、さらに夕方には近くのスーパー銭湯に行ってしまいました。
 しかし、1人留守番していた妻はトイレに入ってはヒシャクで風呂水をすくい、飲みたい水もぐっと我慢して過ごしていました。


 ■16:00 「もう終わりにしよう」

 ひとっ風呂浴び、さっぱりして帰ってきた夫に、妻はあからさまに不満顔。「水使えなきゃ大変って、もうわかったから終わりでいいでしょ?」。何とかなだめますが、「野菜も簡単に洗えない」と、かなりストレスがたまってきているようでした。

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 ■18:00 ラップ皿にカンパーイ

 そんな妻が苦労してつくってくれた夕食は教訓を生かして「ラップ皿」。晩酌のビールもコップに空けず、缶のままグビっと。ぷはぁー、いい仕事したなー、などと満足げな夫に妻は相変わらず冷たい視線。分かりましたよ。仕事はまだありますよ。食事後は入念にウェットティッシュで汚れを拭き取り、朝よりもさらにチビチビと給水バッグの水を使って食器を洗いました。


 ■21:00 ギリギリ足りた

 寝る前の歯磨きも、歯ブラシは風呂水でゆすぐなどして、何とか用意しておいた水がギリギリ余る程度に。最後にトイレの凝固剤も使ってみました。確かに一瞬で固まり、においも気にならず効果は抜群。ただし袋を便器にセットするのは結構難しく、しかもこのときは「小」だけ。「大」で試すのはかなり勇気がいりそうです。
 結局、家族全員では普段の3分の1の60リットルほど、私1人では30リットルほどの水を使った計算になりました。


 ■ストレスは想像以上

 少し「ズル」もしてしまいましたが、それでも「水が出ない」と考えるだけでストレスは相当感じました。
 家の中なのでまだよかったでしょうが、これが避難所でプライベートがなければさらにストレスはたまり、実際に水分を採らなくなったりトイレや風呂を我慢したりで、体調にも影響してくるでしょう。

 皮肉にも、この体験の日の夜には兵庫県を中心に大規模な水害が発生、2日後には静岡県で震度6弱の地震が起き、実際に断水となった地域もありました。
 被害にあわれた方の苦労を思いつつ、自らの「備え」の足りなさを自覚した体験でした。

東山学区盆踊り大会

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みなさま

 いつもお世話になっております。
 8月22日・23日にRSYのある東山学区の盆踊り大会に参加させていただきました。

 毎回ゲームコーナーを担当させていただくのですが、今回は水消火器を使った的あてゲームを行いました。
 後ろ向きのカエルの的に向かって放水をすると、カエルが回転し様々な表情のカエルの顔が見えるようになっています。
 ※この的についてはNPO法人プラスアーツ
のHPをご覧ください。

 P1020153.JPG
 

 消火器に触れたことがない子どもたちも、使い方を覚えるうちに的あてに夢中になっていました。
 このゲームを通じて消火器をもっと身近にもらえたら本望です。

 22日には東山学区連絡協議会様より防災意識向上を理由に感謝状をいただきました。
 P1020157.JPG

 2002年より東山学区の皆様には大変お世話になり、本当に色々なことを学ばせて頂きました。
 心より感謝申し上げます。
 10月より移転予定のため、盆踊り大会への参加は今年で最後となりますが、この御縁はいつまでも大切にしたいと思いました。
 
 
 

うるうるパック送付しました。

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みなさま

 昨日お伝えをしておりました、岡山県美作市へのうるうるパック梱包作業・送付が無事終了いたしました。
 ボランティアさんお二人にご協力いただき、時間内に終えることができました。
 ご協力いただき、本当にありがとうございました。

 今回送付したうるうるパックには、ハブラシ、石鹸、シャンプー、タオルなどを詰めました。
 合計100セットの送付をいたしました。

 今後またみなさまにご協力いただきたいことがある際にはお知らせいたしますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

 
 

うるうるパック送付のお手伝い募集

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みなさま

 お世話になっております。RSY事務局藤田です。
 台風9号発生から約10日が経過しましたが、ニーズに対しボランティアが不足しているという状態が続いています。
 そこで、被災地および周辺の地元の方々による被災者への訪問活動や声かけ・聞き取り活動に対する応援の一助として、「うるうるパック」を水害被害を受けた岡山県美作市に送付することになりました。

 ※うるうるパックとは...
 被災地域の方々が必要とする物資を一旦県外で集約し、各世帯に配付できるようにパックしてお届けするものです。

 つきましては、商品のパック化、梱包等の作業をお手伝いいただけるボランティアさんを募集させていただきます。

【日時】
8月20日(木)13:00~15:00
(進捗状況により終了時間が前後する場合があります)


■場所

名古屋建設業協会
住所:〒461-0001 名古屋市東区泉一丁目13番地34号
1A出口から徒歩3分
http://www.meikenkyou.or.jp/meiken5/index.html

 公共交通機関でおこしください。

■服装
動きやすい服装でおいでください。

■「うるうるパック」内容品
タオル、石鹸、シャンプーなど

■主催者:災害ボランティア活動支援プロジェクト会議

構成団体(順不同)

日本経団連1%クラブ、青森県社会福祉協議会・ボランティア・市民活動セン
ター、神奈川県共同募金会、JPCom、シャンティ国際ボランティア会、全国社
会福祉協議会、日本NPOセンター、福井県共同募金会、三井住友海上火災保険
株式会社、レスキューストックヤード、有限会社コラボねっと、中央共同募金会

ご参加いただける方は以下にご記入の上、事務局までご返信願います。

*****
お名前


連絡先(できれば携帯電話)


特記事項

(グループの方は人数、など)
*****
よろしくお願いいたします。

皆様

RSY事務局松田です。兵庫県佐用町で支援活動を続けている当方スタッフ柚原(ゆはら)から報告が入りましたのでお送りします。

---------
RSYスタッフ柚原です。お世話になります。
8月18日の災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

■各部署の内訳
○本部
ボランティア数364人/次の日へ持ち越しニーズ32件
○作用支部
ボランティア数417人/次の日へ持ち越しニーズ不明(18日18時現在)
○久崎支部
ボランティア数383人/次の日へ持ち越しニーズ46件

■19日以降の動向
ひょうごボランティアプラザより、金~土にかけて、ボランティアバスを運行。

○力万集落が、まだ手つかずで、水害当時のままの状態。21団体、約600名のボラ
ンティアが入る。

■災害ボランティアセンター久崎支部の報告
○本日は作用社会福祉協議会、大阪府社会福祉協議会、京都府社会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会、RSY柚原の9人体制で運営を行う。

○団体が多く来てくれたことで、活動作業が進み、作業完了というお宅が35件。

○泥出し作業から、家の中の掃除、片付けの作業に変わりつつある

○被災者の疲れがピークにきていて、『疲れた』『どうにもならん』という声をたくさん聞く。

○被災者の方で、隣の家にはボランティアが来るが、自分の家には来ないとボランティアセンターに怒りにくる方がみえる。各家庭によって、まだ家の中の泥出しをしているところもあり、作業の差を感じる。ボランティアの派遣方法を考える必要がある。

○一緒にボランティアセンターを運営しているKさんは、19日の運営について、団体がくるので、動ける方に全体を見てまわってもらいたい。また、Aさんは、被災者のお宅に行ったボランティアが作業完了と判断しているところもあり、実際のところ、ボランティアに頼んだ作業が完了かわからない。自分たちが確かめる必要がある。被災者の声が大事。

○ボランティアは早く被災者のお宅を片付けてあげたいという思いがある。しかし、被災者は今何を一番してほしいのか、被災者の気持ちを聞くことが一番大事
だと感じる。

■柚原所感
今日は帰る前に、現場へ行き、被災者の家をまわって、被災者の声を聞いて帰りたいと思います。声をどう反映できるか分かりませんが、今私にできることをして帰ります。

RSYスタッフ柚原です。お世話になります。
8月17日の災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

まず、名古屋から現地入りしたボランティアさん2人は、それぞれ活動を引き継ぎ、Aさんは16日に、Bさんは17日に、名古屋へ帰りました。

常務理事浦野も17日午後に現地を離れました。私が浦野の後に久崎支部に入り18日まで活動を行います。

■各部署の内訳
○本部
ボランティア数229人/次の日へ持ち越しニーズ38件

○作用支部
ボランティア数235人/次の日へ持ち越しニーズ88件

○久崎支部
ボランティア数208人/次の日へ持ち越しニーズ32件

■明日以降の動向
○平日にボランティアバスの要請
○マスコミにボランティアが不足していることを周知

8月14日の佐用町災害ボランティアセンターでの活動の様子を報告します。

■災害ボランティアセンター支所の様子

▽久崎支部
○本日は兵庫県JC、被災地NGO恊働センタースタッフAさん、日本災害救援ボランティアネットワークBさん、RSY浦野の10人体制で運営を行う。

○久崎小学校のご理解のもと、ボランティアの休憩場や手洗い・うがい場の整備が完了。

○本日は41件にニーズに対し、約150名のボランティアが対応。明日は71件のニーズを既に受付ており、のべ350名のボランティアが必要と思われる。

○現地は好天気で気温も高ったため、本部からボランティアの熱中症者が数名が出たとのこと報告あり。明日からペットボトルと塩を必ず持参し、リーダー中心で、こまめに休憩をとることなどオリエンテーションで徹底して伝えることを確認。

■浦野所感
 支所で何度か顔を合わせるようになった年配の男性が、「2004年の水害では床上175センチ、今回は250センチで、1階部分がほとんどダメになった。特に2004年の水害の時は、今まで培ってきた自分の歴史が全部流されてしまったことが一番堪えた。だから今回はそんなに思い入れのあるものが家にあったわけではないので、その分少し気楽でいられるよ。」と笑って話してくださった。

汗まみれの体、泥だらけの洋服、青白い顔が相当な疲れを物語っていた。これほど疲れているはずなのに、話しかければ多くのことを語って下さる。また、「名古屋から来た」と言えば「そんなに遠くからわざわざありがとう」と涙を浮かべる方もいる。皆さんが求めているものは、決して「作業」だけではないと思う。顔が見えても見えなくても、人の存在と心のつながりを身近感じることができれば、被災された方々の原動力に確かにつながっていると思う。すぐにでも目の前の泥がなくなり、もとの平穏な生活に戻れることを一番に望んでおられると思うが、「心配してくれる人がいる、応援してくれている人がいる、自分の話に耳を傾けてくれる人がいる。」という沢山の人たちの想いが、張りっぱなしの気持ちを少しだけでも緩め、心の踏ん張りを生み出しているのではないかと感じる。被災地に足を運ぶ、または「1本のタオル運動」などを通じて被災地に想いを馳せ、気持ちを届ける。一人でも多くの人が動けば、その分被災地が元気になれる。長い復興を多くの人たちで応援していければと思っている。

ただ、一方でニーズに対し、ボランティアの数が全く足りず、当日のうちに派遣できなかったケースも多かった。支所のテントをおとずれ、「何とか早く来てほしい」「申込の地点でボランティアをあてにしているのに、なかなかきてもらえないとこっちも困る」「隣のうちはボランティアが入っているのに、何でうちには来ないのか」と大声や必死な面持ちで訴える方も少なくなかった。目の前で被
災地を見れば、たくさんのボランティアが現場に入れば、数日のうちにきれいにできるはずなのに、思うようにならずにもどかしく感じる。本日土・日はボランティアバスの派遣も始まるが、協力してくださる方が増えるとありがたく思う。

▽佐用支部(RSYボランティアCさん、Dさんより報告)
○ニーズに対するボランティア派遣と、ボランティアニーズの掘り起こし(ローラー作戦)を実施。

水害ボランティア作業マニュアル(RSY・日本財団)、「被災したときに」(日本災害復興学会復興支援委員会)の二つをボランティア、被災者に順次配布。

○水が出ないため、手洗い・うがい、資材清掃、トイレなどが問題となっていたが、昨日より仮設トイレが設置され、明日は三木市社協より1.5トンの水が提供されることで、ある程度対応可能となる見込み。


以下、本日被災地に立ち寄ったRSY理事松本と、RSYスタッフ柚原(佐用支部で活動)より「被災者の声」が届きましたので、本人たちの感想と共に下記にご紹介します。

佐用町災害ボランティアセンターで活動中の浦野からの報告です。

090813shikizai.jpg8月13日名古屋から追加で届けられた資器材を下ろすボランティアさんたち(RSYスタッフ関口撮影)

090813sayo.jpg道路の両脇に泥や流された木材が積まれた佐用町内(RSYスタッフ関口撮影)

↓本文はコチラ↓

※下記は現在募集を終了いたしました。

2009年8月9~10日、台風8号が残した低気圧と台風9号の影響により豪雨が発生し、兵庫県内では12人死亡・15人行方不明・床上浸水532棟・床下浸水864棟(11日午前9時時点、兵庫県)という大きな被害が出ています。

水に浸かった家屋の掃除には、大量のタオルが欠かせません。気の遠くなるような掃除が続き、洗濯の余裕もないため、タオルが何枚あっても十分すぎることはありません。2000年東海水害、2004年新潟豪雨災害に続き、被災地へタオルを送りたいと思います。募集するタオルは基本的に新品です。(クリーニング済みなら新品でなくても可。)

またタオル一本につき、10円の募金もお願い致しております。例えばタオルを50本お寄せ下さるなら、併せて500円の募金をお願い致します。物資だけでなく、併せてお金の支援も考えていこうと思っております。

ご協力お願い致します。呼びかけチラシはコチラ

◆タオル募金受付
郵便振替口座:01180-6-68556
加入者名:被災地NGO恊働センター *通信欄に「タオル募金」とお書き下さい。

◆タオル送り先・問い合わせ先

(特)日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
〒662-0854 西宮市櫨塚町2-20 西宮商工会館南館
Tel: 0798-34-9011 fax: 0798-34-9022

被災地NGO恊働センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
Tel: 078-574-0701 fax: 078-574-0702

(特)レスキューストックヤード
〒464-0032名古屋市千種区猫洞通5-21-2ライフピア本山3F
Tel: 052-783-7727 fax: 052-783-7724
震災がつなぐ全国ネットワーク
〒464-0032名古屋市千種区猫洞通5-21-2ライフピア本山3F レスキューストックヤード゙内
Tel: 052-783-7727 fax: 052-783-7724

中越復興市民会議
〒940-0861新潟県長岡市川崎町2249-1 Tel: 0258-30-3460 fax: 0258-30-3560

8月12日より、RSYスタッフ2名(浦野・柚原)と関係するボランティアさん2名の計4名で佐用町に入りました。以下、現地からの報告です。

【8月12日活動報告】
■被災地の状況

○佐用町災害ボランティアセンターへの挨拶の後、地元ボランティアの案内のもと、特に被害のひどい作用・久崎(くざき)地区周辺を訪問。

○ボランティアが入っている家もあるが、親戚や家族で対応しているケースも多い。作業はとにかく泥と暑さとの闘い。

○土のう袋やバケツが不足しているため、スコップでひとかきしたら屋外に泥を出す、という作業を繰り返しており、体力の消耗を招いている様子。

○屋外に運び出した泥の行き場がなく路肩にたまっており、通路の妨げ・圧迫感につながっており、住民からも「とにかく泥を早く処理して欲しい」との要望多数。

○水害特有の異臭が感じられ、「ハエが上がってきて困る」との声もあり。一帯に乾いた泥が舞い、埃っぽいためマスクが必要。

○ボラセンからこの地区までは車で30分程度だが、渋滞が続いておりさらに時間がかかる。

○聞き取りをしたほとんどの方が4日目を迎え、「1日2時間程度うつらうつらしているが、ほとんど眠れていない。」と答えている。

○上下水は順次開通し始めているも、上水については飲料水としては飲めない状況。被害がひどい地域では水が出ないところもあり、井戸水をくみ上げて対応しているケースもある。

○電気が通らないのでテレビ、電話が使えない、車が水没したので使えないなどの理由で、ボランティアの依頼があげられないケースあり。社協職員が介護支援係のスタッフと共にローラーでチラシ配布。ニーズ拾いを行っている。しかし、まだローラーがかけられていない地域もあり、対応が必要。

○泥の入ったまま、全く手つかずの家がある一方で、床板を上げるところまで作業が進んでいる家もちらほら見られる。

■被災者の声
○今回で3回目の被災。1回目は25年程前、前回は2004年、そして今回。今回の被害は一番ひどかった。床上2メートル。前回の被害では家族親戚で何とかしてきた。またか!とやるせない。

○とにかく蓄積されている道路の泥をどけてもらえるだけでも、気持ちがすっきりすると思う。家から出した泥を置く場所がない。

○避難所にて。久崎の避難所には日中は5~6人が滞在。他の人は昼食・夕食・就寝時のみ避難所に戻ってくるとのこと。70代男性「もう家はひどい状態。住めるのかどうか・・。家の中のものは土砂で押し流されたから、多分全部だめだろう。家族が掃除をしており、自分は動くことができないから、何もできずにここにいる。」

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本日は、特に被害がひどかった地域3か所(久崎・佐用・上月地区)にサテライトを設置する方向で検討し、準備を進める予定です。また、昨日は日本災害救援ネットワーク(NVNAD)より4名の皆さんと合流の上、現地での調査等を行いました。

■支援金の募集!!
今回の水害対応にお金でご協力いただける方は下記にお振込みいただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。
・郵便振替でお願いします
 口座番号:00800-3-126026/加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 通信欄に「佐用水害支援」とご記入ください。

皆さま

いつもお世話になっております。
昨日8月10日(月)「中国四川大地震パンダタオルプロジェクト第4回現地報告会」が、名古屋国際センターで行われました。

台風が接近してきているという天気予報、また被災地の風化が課題としてある中、今回の報告会に来てくださったのは、約25名。今までに3回の現地報告会を開催してきました。1回目の報告会では、約100名の参加者がありましたが、2回目約40名、3回目約40名、そして今回は約25名と、今まで以上に参加人数は少なめでした。これが現実かとは思いますが、震災から1年3カ月を迎えようとしている今でも、被災地の状況が知りたいと参加者の一人ひとりの思いは強く、またパンダタオルプロジェクトが始まった当時から関わってくださっている方、今後一緒に活動を行っていく大学生、遠方から足を運んでくださった方などが集まってくださいました。


今回は、常務理事浦野が7月11日~14日に行った現地訪問の報告を中心に、コメンテーターに渥美公秀さん(日本災害救援ボランティアネットワーク理事長)をお迎えし、コーディネーター代表理事栗田が行いました。浦野の活動報告後には、参加者で5、6人のグループをつくり、感想やこれから私にできる支援について、意見交換を行いました。


今回約400個のパンダタオルを届けたのは、北川県香泉郷光明村、綿竹市遵動鎮棚花村、什邡市高齢者施設でした。今回の訪問で、パンダタオルプロジェクトの活動内容や活動報告を載せた中国版のパンダ通信、「熊猫通信」を作り、一人ひとりにパンダタオルと熊猫通信を手渡ししました。


「北川県 香泉郷光明村の報告(浦野)」
CODE海外災害援助市民センター(以外CODE)が支援に入っている村で、耐震性高い木造建築で家を再建している。造りかけの家がまだあった。ここでは、パンダタオルを20個~30個配ることができた。現地の方は、「当時は揺れがひどく、とても怖かった。しかし、多くの方が助けてくれた。CODEの方がとてもよくしてくれた。」「夫の職がなくなり、自分が働かなくてはいけない。これからここで、カーテン屋をやっていこうと思っている。」と話す方もいた。またパンダタオルを見て、つくり方を勉強したいと言ってくださる方もいた。今回2回目の現地訪問ができたのは、中国で活動をしているCODEの方がいてくださったことがとても大きい。知ら突然現地に入っていたら、現地の方は受け入れてくれなかったと思う。


「コメント (渥美さん)」
浦野さんの笑顔は本当にすてきだ。僕にはできない。CODEがやっていることは、そこにいるという意味ではなく、光明村の人一人ひとりの名前を知っていて、一人ひとりと関わりがつくれているということ。CODEがやっていることは本当にすばらしいと思う。

「什邡市 高齢者施設の報告(渥美さん)」
ここでは、300個くらいのパンダを渡すことができた。ここは、私が以前訪問したところ。パンダタオルを実際に配ってみたが、メッセージをじっくり読んでくださった。今回は、復興の現状を知ることができた。対口政策により建てられた老人ホームは、とてもきれいで立派であった。しかし、支援の対象とならなかった施設は、今だ補修の手が入っていない場所もあった。同じ被災者、被災地なのに、これでいいのかと正直思うが、中国のやり方があるので、私たちからは口を出すことはできない。


「綿竹市 遵動鎮棚花村の報告(浦野)」
ここは、住民約1200名のうち40名が亡くなられいる場所。また家屋の倒壊率がとても高い。年画(壁に書かれている絵の名前)が有名で、江蘇省から支援をしてもらっているが、耐震はよくない。子供や高齢者のいる20世帯くらいを回った。お会いした年配の女性は、「あのときはすごく怖かった、また起きたら怖い」「自分の子供もろくに来てくれないのに、わざわざ日本からよく来てくれた。」と涙を流された。ここでも、メッセージカードや熊猫通信を熱心に読んでくれた。日本から来たことを好意的に受けとめてくれた。

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「旧北川県城の報告 (浦野)」
地震後、大雨が降ったため、被害が拡大した場所。このまま残し、今後観光地とする予定。死者やいまだ瓦礫の下敷きになり埋まっている人々をともらう石碑があり、ひとつの観光スポットとなっている。被災地の近くには、テントが並んでいて、写真集やDVDが売っている。


「コメント (渥美さん)」
観光地化をしようとしているところには、まだご遺体が埋まっている。もともと墓地があったところに、テントを建て、私達も立っていたのである。被災地が観光地化していることに対して、中国の政策だから、私達は何もいうことはできない。この地域は、離れた場所にお金をかけて、新たなまちづくり、もともといた住民たちは本当に移住するのだろうか。安県に新しいまちを作り直している。それが、新北川県城である。それが本当の復興なのだろうか。

「北川県 汶川(チャン族の集落など)の報告(浦野)」
もともと少数民族が住んでいる地域で、住宅の大部分が大きな被害を受けた。文化建築や、刺繍が有名であり、国が観光地化をねらい支援している。
「コメント (渥美さん)」
この地域にもともと住んでいたチャン族は、国が建てた分化建築の家に無料で入居している。今は無料だが、観光で得た収入からいずれ返すということになっており、いつ政府に返金をせまられるかわからないことが不安のようだった。とはいえ、立派な居住場所と仕事があたえられている。この状況を他の少数民族と比較してどう思うかを尋ねたが、十分な返事は得られなかった。観光地化をすることで、被災地の復興格差が生じるのではないか。

浦野より、今後の予定が提案されました。

活動については、10月下旬に光明村のお祭りの時期に大学生とパンダタオルプロジェクトに関わっている方々と一緒にパンダタオルを届けに現地へ訪問、11月には第5回現地報告会の開催、来年3月には、減災の知恵と体験の交換と題して、日中の減災対策の推進、交流を深めたいと思っていると話されました。今後の現地活動報告の実施は、『株式会社ラッシュジャパン「LUSHチャリティバンク」助成金事業』として実施するとのことです。


また今回は多くの方々から協力していただきました。
以下協力者一覧
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・NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD):パンダタオル・通信配布同行
・CODE海外災害援助市民センター:現地コーディネート・通訳
・JAL日本航空:航空券の手配・パンダタオル運搬費負担(中部国際空港→上海間)
・財団法人名古屋国際センター:熊猫通信・メッセージカード中国語翻訳
・パンダタオルプロジェクトボランティア:パンダタオルの作成
***************


最後に浦野からは、「実際に行ってみないと分らない。国からは、住宅再建など、ハード面での支援は行われているが、被災地は発災直後の地震の揺れの恐怖感をまだひきづっていると感じた。気持ちの面でのサポートは弱いと思う。今までは現地にパンダタオルを郵送して送ることを考えていた。しかし実際に行ってみて、一人ひとりに手渡しすることに意味があることを実感されたということです。また、私はただパンダタオルを届けただけで、パンダタオルを作るところから関わっている方たちの思いを届けただけだ。今回現地の方と話すなかで、心の支援はできたのではないかと感じる。」と話した。


また、渥美さんからは、「今回国家体制、制度について報告させていただいた。思いをはせ気持ちを伝えるということは本当に大事だが、日本の考え方と、中国の社会は違うということも知っておくことが大事だと思って話をさせていただいた。今回の報告会にお招きいただいて、パンダタオルの力を感じました。震災後2年、3年と見据えて、これから何ができるのかを考えるのかを考える時期なのではないかと思います。また今回は私は、現地へ行くといういいとこどりをしているようなものです。みなさんの今日出してくださった意見を少しでも反映し、今後に生かしていけるように余禄ながら協力させていただければと思います。」とコメントを頂きました。


参加者からの感想は、「自分は現地へいくこともできないし、裁縫も得意ではない、何もできないじゃないかと思った。しかしそうではなく、できることはあると思うきっかけを作ってくれた。」「中国の現状をしることができた。被災地を観光にするということは、日本では考えられず、スケールが多いと感じる。」「中国の人はたくましい」「観光地にするのは納得がいかなかった。」「大学生で、お金はないが多くの時間はあるので、有効に使っていきたい」「これからも多くの場所で、パンダタオルプロジェクトのことを広めていきたい」などでした。


柚原からですが、今回みなさんが参加してくださったこと、足を運んでくださったことに本当に感謝いたします。多くの方に知っていただくことはすごく大事です。しかし25名という方々の思いは人数に負けないくらい、強く、そしてこの気持ちが中国へきっと届き、またこの活動が細々ですが続いていくことの意義をきっと多くの方が理解してくださる時がくると希望を持てた日でもありました。


みなさんの一人ひとりの気持ちをしっかりと受け止め、今後の活動をもっともっとよいものにしたいと思います。また今回の報告会では、みなさんからの感想や意見交換の場で、力強いご感想をいただき、応援・主体的に関わってくれる人たちがいることが分かり、またそれが心づよく感じました。中国の方がどんな思いで今も生活しているかということを考える機会を私にもう一度与えてくださったことに感謝いたします。

佐用町への資機材積み込み

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 本日11日、静岡で震度6弱、名古屋でも最大震度4の地震が発生、事務局でも情報収集に追われました。幸い決定的な被害はないということで直接の対応は見送りましたが、今後もRSYとして注意深く各地の様子を見守っていくつもりです。

 そんな慌ただしい一日でしたが、予定通り台風9号に伴う集中豪雨被害に見舞われた兵庫県佐用町の被災地へ提供する資機材の積み込みを、名古屋市港区の東海建設(株)さまの敷地内で行いました。

 急な呼び掛けにもかかわらず約30人のボランティアの方たちが集まってくださり、名東倉庫、そして同社倉庫に備蓄されていたデッキブラシ440本、スコップ164本、ジョレン7本、一輪車9台、そしてタオル約3500枚を4トントラックに積み込みました。午後5時からわずか30分ていどのスムーズな作業でした。皆さん、ありがとうございました。

 資機材はあす12日朝には佐用町の災害ボランティアセンターに届けられ、活用される予定です。同じころ、RSYのスタッフ、ボランティア4人も名古屋を出発し、資機材の到着に合わせてあすから現地で支援活動に入ります。皆さまのご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

ご承知のように兵庫・岡山等全国各地で水害が発生しております。まずは被災された皆様にお見舞い申し上げます。また、この地にも台風9号が接近しております。十分ご留意いただきますようお願いいたします。

さて、本日、今回の水害対応について関係者と協議を続けた結果、浸水被害が500世帯を数え、現在災害ボラセン設置に尽力されている兵庫県佐用町災害ボランティアセンター(仮称)からの要請を受け、RSY・震つなとして、以下のように対応いたすことになりました。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

■資器材の搬出(なごや災害ボランティア連絡会・名古屋建設業協会との協働作業)
○トラック積み込み作業
・日時:2009年8月11日(火)午後5時~
・場所:東海建設株式会社
・住所:名古屋市港区新船町1-1
    http://www.tokai-construction.co.jp/page2/kaisya.html
 ※広い駐車場がありますのでお車でお越しいただけます。

■スタッフの派遣(RSY・震災がつなぐ全国ネットワークからの派遣として)
・8月12日(水)現地到着~16日(日)
・浦野(RSY常務理事)、高崎(RSY理事)、柚原(RSYスタッフ)、椿(RSY元スタッ
フ)
※以降の日程や派遣については状況を見ながら皆様にもご相談させていだたきます。

■支援金の募集!!
今回の水害対応にお金でご協力いただける方は下記にお振込みいただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。
・郵便振替でお願いします
 口座番号:00800-3-126026/加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
 通信欄に「佐用水害支援」とご記入ください。

【急募】明日資器材積み込み

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皆様
栗田です。お疲れ様です。
ご承知のように兵庫・岡山等で浸水被害が拡大しておりますが、兵庫県佐用町社協で
準備が進められている災害ボラセン設置に向け、資器材提供の申し出が、現地社協セ
ンター長からありましたので、名建協(東海建設)の協力も得て、下記の通り資器材
の積み込み作業を行うことになりました。皆様のご協力をお願いいたします。

○トラック積み込み
・日時:2009年8月11日(火)午後5時~
・場所:東海建設株式会社
・住所:名古屋市港区新船町1-1
    http://www.tokai-construction.co.jp/page2/kaisya.html

 ※広い駐車場がありますのでお車でお越しいただけます。

○積み込み予定資器材
・スコップ 200本
・一輪車 50台
・デッキブラシ 200本以上できるだけ
・タオル できるだけ
・ジョレン 200本(足りなければスコップを足す)

※今回は名東倉庫ではありません。また東海建設様のご都合で、時間は17:00ですの
で、ご注意ください。
※台風が接近していますので、予定は変更する場合があります。

ご協力いただける方は、RSY事務局までご一報いただきたく、よろしくお願いいたし
ます。

RSY夏季休暇について

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みなさま

 いつもお世話になっております。
 まことに勝手ながら、RSYでは下記の日程で夏季休暇をとらせて頂くことと
なりました。事務所が閉所になるためご不便をおかけ致しますが、ご理解とご協
力の程をよろしくお願い致します。
 ※なお、災害対応のため日程の変更がある場合がございます。

○RSY夏季休暇期間
・8月13日(木)~16日(日)

○休暇期間の緊急連絡先
・栗田携帯/090-8731-0111
・浦野携帯/090-8731-0014

ご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。
何卒よろしくお願い申し上げます。


RSY事務局 藤田

みなさま

いつもお世話になっております。8月3日に行われましたボランティアーのご報告をします。

3日は、久しぶりに良い天気で、また梅雨明けのうれしい便りもあり、みなさんのテンションはいつもより高かったように感じます。天気が良いと気分もいいですね!

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今回の参加者は、最近よく来てくださる方々と、大学生のみなさんの8人です!パンダタオルづくりとポストカードの袋づめ作業を手伝っていただきました。
今回のボランティアデーはいつもと少し違うところがあります。ボランティアデーでパンダタオルづくりをするときは、ボランティアリーダーさんに作り方を教わり、パンダタオルを仕上げるということがほとんどです。しかし今回は参加してくださった学生さんたちから、「パンダタオルづくりを大学で自分たちが教えたい!」と事前に連絡を頂いていて、自分たちが講師として教えられる側にたつ為の、パンダタオル教室を行いました。


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パンダタオルを作り終えた学生さんからは、「久しぶりに糸と針を持ち、自分の手を刺さないかが心配だったが、なんとか完成させることができました。」「ベテランのみなさんに見守られながらのパンダタオルづくりでしたが、心の中では、最近の若者は針と糸がうまく使えないと思っていただのではないかと思います。精進します。」「家に帰って、自主練習をしようと思います。」など感想を頂きました。

ボランティアリーダーさんは、「学生さんたちが、講師としてやられるということがあったので、厳しく指導しました(笑)。が、みなさんとても頑張って作られていました。」「若い人にパワーをもらいました。今後も何かのお役に立てればと思います。」と。また、最近よく来てくださる参加者の方々からは、「ここに来ると、いろんな出会
いがありとても楽しいです。また是非参加させてください。」と感想
を頂きました。

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今回参加してくださった学生のみなさんは、今後のパンダタオルプロジェクトの心強いメンバーであり、またパンダタオルを作っている姿を見て、活動に対する意気込みを感じました。若者のパワーを感じたボランティアデーとなりました。

ボランティアデーは、毎回いろんな方との出会いがあり、毎回雰囲気が違い、毎回楽しい会となります。是非次回のボランティアデーで楽しい雰囲気を味わってみませんか?


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「次回のボランティアデー」
・ 8月22日(土)、23日(日) 
  
「22日、23日の活動内容」
① 広報誌「あるある」の発送作業(印刷、紙折、封筒入れ)など
  ・場所  RSY事務所
  ・時間  両日共に昼過ぎより行います

② 東山学区夏祭りでのボラティア
RSYの事務所のある東山学区の夏祭りに子ども企画を携えて参加させていただくにあたり、この企画を手伝ってくださるボランティアさんを募集しています!ゲーム説明をしたり、景品を渡したりなど、子どもさんと接することが主な内容です。
  ・集合場所 両日共にRSY事務所
  ・集合時間 両日共に16:00

22日、23日については、1日だけ、、お祭りだけ、発送作業だけでも構いません。ご都合のつく方がありましたら、是非ご参加いただけたらと思います。ご参加いただける方は、8月19日(水)までにご連絡いただけたら幸いです。
返信先は、info#rsy-nagoya.com(#を@に変えてご送信ください)

よろしくお願いいたします。   


 このブログやホームページなどでお知らせさせていただいた「水に感謝する」フォーラムが8月1日(土)、名古屋大学野依記念学術交流館カンファレンスホールで無事行われました。

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 「無事」というのは本当に正直な気持ち。この日は朝から断続的に強い雨が降りしきり、私たちもヒヤヒヤしながら準備を進めたからです。しかし悪天候にもかかわらず、少なからぬ方々にお越しいただきました。会場はご存じ野依良治さんのノーベル賞受賞にちなんで建てられた施設で、空調やスクリーン、座席の座り具合からトイレまでハイレベルで快適。白いソファのある控え室を見て「ここに住みたい」と言い出すスタッフも...。

 開会までには何とか雨も峠を越し、常務理事の浦野の司会進行、代表理事の栗田のあいさつで始まりました。
 基調講演に登壇していただいたのは名古屋市上下水道局南営業所長の愛知雅夫さん。「水道水のしくみ」と題し、人間と水との関係から説き起こし、浄水場や下水処理場の仕組みを通して安全でおいしい水道水がつくられる過程を詳しく説明してくださいました。

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 特に下水処理場で汚物を分解するのに利用されている「クマムシ」などの微生物の動画には、会場から驚きと悲鳴?も。そして地震への備えとして、名古屋市内約200カ所に応急給水施設が設けられ、小学校の地下式給水栓や下水道直結式の仮設トイレがあることなども強調され、それでも「もしも」のために各家庭で水を備蓄することを呼び掛けられました。

 休憩をはさんで第2部では、2007年7月に発生した新潟県中越沖地震の被災者で新潟県刈羽村社会福祉協議会職員の佐藤葉子さんから「真夏の避難生活と断水」というテーマでお話しをうかがいました。
 被災当時、2人のお子さんを抱えながら仕事をしていた佐藤さんは2週間、クーラーもない体育館で避難所生活を強いられました。洋式トイレは使用できず、自衛隊が用意した風呂は時間の制限がありなかなか利用できず、最後は泣きつくように使わせてもらったそうです。04年の中越地震の経験もあり、飲み水の供給はあまり問題がなかったとのことですが、重い容器を運ぶのはお年寄りには重労働。また、食事も水が十分に使えず、汁物が恋しい日々が続きました。自宅に戻ってからも水には苦労し、裏山に穴を掘ってトイレにしたり、農作業用の小さな容器を浴槽がわりにしたりしたそうです。「飲み水より生活用水が大変だった。たまたま風呂水を捨てていなかったのがよかった」などと、ギリギリの生活を思い出しながら、日常の備えの必要性を訴えられました。blog1.jpg

 質疑応答では、トイレ用の凝固剤が重宝するという話や、ペットの対策も考えなければいけない、などの活発な意見が出されました。

 折しもこの夏、山口県では集中豪雨によって浄水場の機能がダウンし、約3万世帯が断水しました。嫌と言うほど雨が降っても、断水によって生活用水の確保に困るという皮肉。災害現場では何が起こる分からない、何が起こってもおかしくない、ということをあらためて考える機会になったかと思います。参加してくださったかたに、あらためてお礼申し上げます。

 さて、皮切りのフォーラムは終了しましたが、引き続き9月5日までに自主的な「いちにち断水体験」をしてくださるかたを募集しています。希望者には5リットルの給水バッグや記録用紙などをお渡しいたしますのでご利用ください。11月21日(土)には断水体験の報告会も開く予定です。ご興味のあるかたは当団体まで、お気軽にご連絡ください。


「いちにち断水体験」
▼日時:夏休み~9月5日の期間でご自分で決めた一日
▼場所:ご自分の家または職場
▼内容:
(1)断水をすると決めた日までに、起床から就寝まで一日どれだけ水を使っているかを記録し、必要な飲料水や生活用水などの量や備蓄方法を自ら考えて備えます。一日で使う水の量の標準的な参考資料は提示します。
(2)ご自分で決めた日を「断水の日」として、緊急の事態が発生しない限り、水道水を使わずに生活します。そして、そのときの苦労や工夫した点などを記録します。
(3)「鍋屋上野浄水場(千種区)」の見学ツアー(任意)も開催します(8月18日の予定。後日詳細をアップします)
▼対象:どなたでも参加できます(ただし事前申し込みが必要で先着30名)
      ※ご家族や職場単位の参加も歓迎!参加者には給水バックを贈呈!

「たいけん発表会」
▼日時:2009年11月21日(土)13:00~16:00
▼場所:名古屋大学・農学部講義棟第8講義室
▼内容:
(1)いちにち断水体験の報告
(2)基調報告「緊急時の水道について」
講師/名古屋上下水道局職員
(3)基調講演「水の大切さ」
講師/岐阜大学応用生物科学部准教授
   平松 研氏(農業土木学)
▼対象:どなたでも参加できます(ただし事前申し込みが必要で先着100名)
      ※参加者には名古屋の備蓄水「名水」を贈呈!

○申込方法○
以下テンプレートをご使用の上、メール(info@rsy-agoya.com)もしくはFAX(052-783-7724)にてご送付ください。
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お名前:
ふりがな:
性別:
年齢:
※上記についてグループで申し込まれる場合は人数分お書きください。
連絡先住所(代表者):〒

TEL:
FAX:
E-MAIL:
参加希望:
いちにち断水体験( )
たいけん発表会( )
※希望されるすべてに○を付けてください。

ご意見ご要望など:

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 よろしくお願いいたします。